ラーメンガール [DVD]

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監督 : ロバート・アラン・アッカーマン 
出演 : 西田 敏行  ブリタニー・マーフィー 
  • ワーナー・ホーム・ビデオ (2009年5月27日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988135714091

ラーメンガール [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 日本って、やはり不思議な国だ。何事にも、究めようとする。
    この映画は、ラーメンを究めようとする日本人が、映し出されている。
    なぜ、ラーメンなのか?というより ラーメンがあるからなんだろうね。
    ガンコオヤジの西田敏行。たぶん腕がよく、店の評判もあるのだろうけど、
    どうやって、教えるのか?がまったくわかっていない。
    そこに悩むところがあるが、あとは怒鳴りっぱなし。
    アビー/ブリタニー・マーフィは、傷心な心を慰めてくれた 
    ラーメンにとりつかれる。
    ラーメンを作りたいと思い、西田敏行の店に修業にはいる。
    皿洗い、掃除、そしてトイレまで洗う。
    雑役の仕事ばかりなのだ。コミュニケーションがとれない。
    それでも、アビーは 一生懸命 ついて行く。
    指示された通りにつくるが、美味しくない。
    「魂」と言われても、アビーはわからない。
    西田敏行も 教えることができない。
    田舎の西田敏行の母親に 食べさせる。
    「食べる人に、心をこめるのよ。心からの贈り物」と言う。
    西田敏行の師匠 山崎努が その腕を確かめる。
    その わずかなシーンであるが、ラーメンの味わい方が
    実に いいのだ。ラーメン。たかが、ラーメンなのだが。
    アメリカ人が見た ラーメン道 をつぶさに 描ききる。
    日本のもつ 不思議さが、浮き彫りになる。
    「こだわり」「きわめる」「たましい」「こころ」

    途中に、トシと仲良くなるので、トシに通訳させて
    ある程度 二人のコミュニケーションを進める場面が
    あっても良さそうだが。その安易さを排除している。
    トウモロコシ、パプリカ をつかった 「女神」ラーメン。
    違和感がないのだが、アビーの住んでいる部屋の広さや
    トシの部屋にある 和服が 妙に奇妙だ。
    仕事場は日本的で、生活はアメリカ的にしてある。

  • 2017/3/27

  • 日本文化や職人気質を、
    欧米的に歪ませずに、
    それなのにラーメンを美しく描いてくれたので満足w

    日本人キャストのチョイスが最適だが、
    出会えた彼はどうよ。

  • 請求記号:15D083(館内視聴のみ)

  • 日本で働く恋人を追いかけて東京にやってきたアビーだったが、恋人はアビーを置いて長期出張へ行ってしまう。
    傷心のアビーを救ったのはラーメンだった。
    日本語もわからないまま、そのラーメン屋の店主マエズミに弟子入りするアビーだったが・・・。

    ラーメンは魂だっ!

  • ブリタニー・マーフィ主演、西田敏行のハリウッド進出作品…だそうな。

    つっても、舞台は日本。

    男を追って日本まで来たブリタニー、
    「重いんだよお前」的な事を言われ、傷心の所に入った
    街角の中華屋で、ラーメン喰って大感激。

    日本語もわからんのに無理やり押しかけ弟子になるブリタニーに
    ガンガンしかりつけ、ろくに料理も教えずに掃除ばかりやらせる西田。

    んー。
    「職人の頑固さ」を出したかったんだろうけど、もう少しなんとかならんかったのかねぇ。
    せっかく西田敏行使ってるのに、ほんと怒ってるだけで。

    ラーメン作りも、ほとんどその過程は描かれず、ほぼスープのみ。
    それもただ具材入れて煮込む以外のシーンは無し。
    しまいには西田師匠、「手順はあってるのに何でなんだろなー?」
    って、アンタわかってないんかよ!

    オチは「さみしいさみしい」と言うブリタニーの涙が入ったら
    気持ちの入ったラーメンになった、とかで食った人が皆泣いちゃうという。

    正直、「ガチンコラーメン道」の方が100倍面白かったと思います。

    そういや、オカマの前田健を久々にみたな。
    この人どこいったのかなー。
    (…と、思ったらこないだロンハーに出てた)

  • アメリカからはるばる追いかけた恋人にあっさり重いと振られたアビー。泣きながら食べた近所のラーメン屋の味に感銘を受け、押しかけ弟子に。だけど来る日も来る日も掃除やシゴキのような扱いを受け、負けそうになりながらも魂のこもったラーメンを作るため食らいつく。
    頑固親父な西田敏行と頑固娘なブリタニー•マーフィーのなんか噛み合わない感じは、みんな演技は悪くないのに演出や脚本の微妙さと合間って残念な映画だった。

    ほとんど日本人だし、ちゃんとロケだから、風景や人々の違和感はハリウッド映画の中の日本としてはあまり無いんだけど、頑固すぎて理不尽なステレオタイプな師匠や広すぎる部屋、あり得ない待遇の法律事務所、家賃の存在が謎の広すぎる元彼の部屋、そこに居座り続ける主人公、新しい彼氏の部屋に何故かある着物や浴衣、衛生面的に微妙な師匠、中華風音楽、変に神々しい師匠の母…跡継ぎの意味、頑張っているけれど、西田敏行の無駄使い。

    書き出してみるとアビーが分かってないっていうより、作り手が全く分かってないんだなと思った。人情の機微が感じられないから、なんかいらっとくる、コメディともハートウォーミングとも言えない、雑なお話だった。
    ブリタニー•マーフィーは可愛かったけど。
    そして最後のトマトラーメン、もう魂って?

  • 西田敏行のハリウッドデビュー作となったドラマ。恋人を追い掛けてアメリカから日本へとやって来たアビー。だがあっさり彼にフラれ、途方に暮れていた彼女を救ったのは1杯のラーメンだった。主演は『シン・シティ』のブリタニー・マーフィー。
    制作年: 2008年
    制作国: アメリカ
    原題: The Ramen Girl
    収録時間: 102分

  • 恋人を追って日本に来たアメリカ人女性がなぜかラーメン修行をはじめる。異国にきて人生の意味を見つめるのは大変だなと突拍子もないストーリーだけど感情移入するところあった #hulu_jp

  • ブリちゃんは超~かわいかったけど、お話は超~ダメダメだった。
    これは日本を知らない人が書いているだろ?って感じでした。
    制作総指揮は日本人だけど、アメリカ映画だからねぇ…。

    ラーメン屋の頑固おやじ(西田敏行さん)が、本当にヒドいんだわ。
    最後も普通「後継者にする」って言ったら、日本でその店を継ぐってことだと思うんだけど違ったし…。
    ブリちゃん見るしか意味のない映画だと思いました。

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