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- / ISBN・EAN: 0807315110123
感想・レビュー・書評
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英語の勉強シリーズその2
歌声が優しくて好きになりました。
歌詞はメモメモメモメモ・・・・
Fools/Diane Birch
Fools
愚か者たちが
Knockin’ on my door
私の扉をノックしながら
Calling out my name
大きな声で私の名前を呼び
Tellin’ me to change my ways but I know
やり方を変えなよと言う、でも私には分かるの
Two hands in the fire
両手を炎に突っ込んでみても
Won’t put out the flame
火を消すことはできないと
Yeah I got your number
ええ、あなたの電話番号は知ってるわ
I know your game
あなたの手口は分かってるのよ
[Chorus]
So why should I lay it on the line?
私のほうから打ち明けなくたっていいでしょ
Everybody’s got a vision
誰だって構想を練ってるものだし
Everybody’s got a plan
誰だって計画を抱いているものよ
You tell me lies
私に嘘をつくのね
You look me in the eyes
こっちの目をじっと見つめながら
But honey I would rather stand out in the rain
でもハニー、私は外で雨に濡れながら立っている方がマシだわ
Fools
愚か者たちが
Lying in my bed
私のベッドで横になりながら
Laughin’ in my head
頭に響くほどの笑い声を上げ
Telling me my dream’s gone cold but I know
私の夢は終わったと言う、でも私には分かるの
One city of angels
天使たちが集う街は
It ain’t goin’ put out my flame
この胸の炎を消したりはしない
Ooh My loves is a fire
ああ 私の愛は燃え上がる火
No one can tame
誰にもその勢いは止められない
[Chorus]
You tell me lies
私に嘘をつくのね
You look me in the eyes
こっちの目をじっと見つめながら
But honey I would rather stand out in the rain
でもハニー、私は外で雨に濡れながら立ってる方がましだわ詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
“50年分のアメリカン・ミュージックが生まれ変わる”とまで言われているDiane Birchはミシガン州生まれの現在26歳。
幼児期を世界のさまざまな国で過ごし、10代初期にアメリカはポートランドに戻る。ポップ・ミュージックはほとんど縁がなく、クラシック・ピアノを通して音楽を学びながら、その後、デルタ・ブルースからモータウン、サーフ・ミュージック、AMラジオ曲などクラシックなアメリカン・ミュージックに親しむようになり、作曲を開始。
後にLAに移住した彼女は、バーやホテルでピアノ演奏をしながら自作の楽曲を披露し、Princeや数々の大物ミュージシャンとセッションを経験。その豊かな才能を買われ、Joss Stone を輩出したニューヨークの優良レコード・レーベルS-CURVEと契約、そしてデビュー・アルバムとなる今作『Bible Belt』をリリースするに至ったそうです。
彼女の才能に魅せられてアルバム制作に参加した豪華なゲストもさることながら、現在海外メディアでは絶賛の嵐が吹き荒れており、彼女に対する期待の声がとても高まっています!
女性SSWが好きだというリスナー、そして最近だとAdele 、Duffy 、Priscilla Ahn などが気に入ったという方は絶対にチェックしたほうが良さそうです!! -
去年の暮れぐらいから、なんか凹んだときとか、ボーっとしたときなどに聴いてるアルバム。まあね、ジャケットからも湧き出てるけど、ルックスが良いのね彼女。でも、CDを聴くとそのルックスからは予想できない深みのある声…。お気に入りはNothing But A Miracleとかかな、やっぱり。あ、でも入りのFire Escape、Photographも好き。今年はFujiにも出演決定で、これからの活躍が気になります。
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2009年はこれとThe Fieldくらいしか聴いてなかったような。
声はSia、センスはCarole King。つったら言い過ぎ?
しかも外見がLiv Tyler並みにかわいい。つったら言い過ぎ?
とにかく、天は二物を与えたのであります。
自作も期待しております。
変に太ったり、女優業に手を出したりしないでね。 -
彼女自身が幼い頃、伝道師?の父親とともに世界中を旅したという旅人。
だからかどうかはわからないけど、わたしのアンテナは旅の空気を捉えた。
柔らかでちょっとハスキーな歌声、
少し懐かしくて親しみやすい(要はレトロポップな)メロディー。
鹿児島〜長崎の青春18きっぷ12時間列車旅で、ずーっと聴いてた。
うーーん、海外でも聴きたい…。