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- / ISBN・EAN: 4523513925302
感想・レビュー・書評
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原作が好き過ぎて。ヤンキーて!なんかちがーう!とかww 寛末が、美しいことの時と少しイメージ違った感じで。寛末が松岡のグチャグチャ泣きをどうしてって思い始めたとこないの不満〜。松岡、エキサイトし過ぎwwでも、好きです(笑)
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廣末の松岡を拒絶する声の温度の低さに愕然とした。
この表現はCDならではの味わいだと思います。
ラストの二人に、これから先の幸せを祈ります。
フリトでは、モノローグの長いこの作品の苦労話などありました。 -
寛末さんの松岡さんに対する仕打ちは確かに酷いと思わずにはいられない。
けれど、同じ男だからこそ比較してしまう自分の位置に打ちひしがれてしまう気持ちはわからなくもない。
美しいこともそうだけれど、この作品はその辺り結構リアルに描かれてる。
普通に聴く分には松岡さん寄りになるんだろうけれど、最終的にどうしようもないほど松岡さんに堕ちた寛末さんは結構聴かせる。
杉田さんは偉大だ………。 -
フリトCDあり
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▼原作:木原音瀬
▼主なキャスト
杉田智和×鈴木達央
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美しいことと一緒に聞いてみたが…
自分的には、微妙だった。
美しいことでは、寛末の気持ちがよくわかって…。
いくら”どんな君でも愛してる”って思っていても
好きだった人が女装した男とは流石に想定してないから
ドン引きなのは納得だった。
それなのに粘る松岡がうざく感じられて。
愛しいことでは、寛末視点だったからか
あまりのダメ男っぷりに、なんだかなぁーと。
ネットの感想見て期待してたのに
イマイチ、ピンとこなくてガッカリした。