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- / ISBN・EAN: 0094638241928
感想・レビュー・書評
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1967年、8枚目のアルバム。
01. Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (02:02)
02. With a Little Help from My Friends (02:44)
03. Lucy in the Sky With Diamonds (03:28)
04. Getting Better (02:47)
05. Fixing a Hole (02:36)
06. She's Leaving Home (03:35)
07. Being for the Benefit of Mr. Kite! (02:37)
08. Within You Without You (05:05)
09. When I'm Sixty-Four (02:37)
10. Lovely Rita (02:42)
11. Good Morning Good Morning (02:41)
12. Sgt. Pepper's Lonely Hearts Club Band (Reprise) (01:18)
13. Day in the Life (05:33)詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
実家から持ってきて15年ぶりにビートルズ聴いてるよ。
小学生の頃の話なので、同じアルバムやのに値段が半分くらいやったのでそりゃ安い方を買ってしまうんだが、輸入盤なんてモノの存在も知らず、にほんごがぜんぜんないので音楽の存在もわたしにとっては意味不明で、このアルバムの曲だけはなぜかふしぎな感じがしていた。あほだぜ。世間の評判なんか知らんかったんやで。すごいアルバムやのにね。
でもやっぱりいい曲ばっかりやで。ジョンの変拍子な曲がいい。
最後のA Day In The Lifeって、アニメのイエローサブマリンに一部が使われとるよね??気のせい?そっちのアルバムには入ってないよね。 -
67年。「ロックの最高傑作」「世界初のコンセプトアルバム」などと称賛されるアルバム。確かに凄いことは分かるが,私はこのアルバムの凄さが十分に理解できていない。67年当時に戻って,リアルタイムで聴いてみたい作品。
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20世紀最大のアルバムと言われている、「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」
胡椒軍曹独り者心楽団とでも訳せばよいのかな(笑
アルバムのデザインとか、あの赤色、4人の服装が何とも言えず独特ですね。
あらためて、アルバム全体を通して印象の深かった曲が、
「そらのうえのルーシー」
「あの娘が行っちゃう」
「64歳になったら」
「おはよう、おはよう」
・・・、いや、このアルバムすべてかもしれない。 -
本当はロックバンドとしては前作「Revolver」が凄いけど、このコンセプトアルバムを狂ったように聴いた中学時代の思い出が強いので。CDになってやっと「A Day in the Life」のラストが聴けたのも感慨深かった。
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個人的にビートルズのアルバムで一番好きな作品。
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M13「a day in the life」