ミラーズ (完全版) [DVD]

監督 : アレクサンドル・アジャ 
出演 : キーファー・サザーランド  ポーラ・パットン  エイミー・スマート 
  • 20世紀フォックス・ホーム・エンターテイメント・ジャパン
3.03
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  • (29)
  • (9)
本棚登録 : 333
感想 : 73
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988142745422

感想・レビュー・書評

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  • 友達にオススメしてもらってレンタルして観ました

    ラストがまさかの…!!という衝撃を受けて良かった!

    途中まではありきたりな感じだけど、本当ラストがね、まさかそうくるとは思わなかったので気に入った。

    続編は無いのかな?


  • 内容紹介 (Amazonより)
    「24 -TWENTY FOUR-」キーファー・サザーランド主演!
    ラストシーン予測的中率0%の震撼サスペンス・アクション!!
    感じる。その奥に秘められた存在を――

    <ストーリー>
    ニューヨーク6番街にある大火災で廃屋と化したデパートの夜警を依頼された元刑事のベンは、警備中にその建物の中にある不気味な鏡に触れてしまう。その瞬間から逃れようのない恐るべき運命に囚われてしまうのだった……。突如として鏡に映る奇怪なイメージやメッセージ。続発する原因不明の死亡事件。焼けただれたデパートの呪われた過去。やがて浮かび上がる一人の少女の存在。最愛の家族まで危険にさらしてしまうベンは、鏡をめぐる忌まわしい秘密を解き明かさねばならなくなる。







    『24』にハマったのが海外ドラマを観始めるキッカケでした。
    『24』は吹き替え版を観ていて この映画は字幕版を観たので 脳内にジャック・バウアーは出てこなかったな...
    若い頃は『13日の金曜日』とか『オーメン』とかよく観ていたけど 久しぶりにオカルト的な映画を観ました。
    妹が死ぬシーンがとてもグロかった。
    エンディングが想像と違っていてとても面白かったと思います。

  • 展開はよくあるホラー映画。
    それだけだったらつまらないと思うが、キーファー・サザーランドの演技が光ってた。
    エンディング間際を見て確かに読めない話だったなと思ったら、最後の最後でビックリの展開。

  • 妹の死に方が怖すぎた。お婆さんがアクティブババアに変身した所はスペルを思い出した。最後のシーンが爆発あり過ぎて笑った。24かよ!

  • 「屋敷女」素晴らしかった!
    →ヨーロピアンホラーってエグくて素敵だな。
    →アジャ「ハイテンション」いい!
    →「ヒルズ・ハブ・アイズ」うーんいまいちだなーでもまあまあ。
    →「ミラーズ」?期待期待……
    →がくっ。
    ともかくこの手のホラーやサスペンスやでやってはいけないことのオンパレード。
    音楽と音でびっくり演出。
    鏡に引き込まれたら水中!?てきとーだなー。
    無駄にバインバインボインの妻。都合よく検死官。
    もと同僚の警官がなんともスムーズに情報を仕入れてくれる。
    さらには都合よく小包で面識のない前任者(すでに死者)から舞い込む新聞の切り抜き。なんだそりゃ。
    子供ふたりも特に可愛くも聡明でもない、生意気な女児と「ツバサクロニクル」「魔法先生ネギま!」オタクの男児。
    「ESSEKAR」という謎な言葉を出したのに、ただただ焼失デパートの前にあった精神病院の患者、とか肩すかし。
    せっかく鏡なんだから、「REDRUM」的なギミックにすればよかったのでは。
    結局は悪霊もの。
    それも鏡を通じてひとりひとり自殺に追い込むという迂遠な方法をとる、なんとも地味な。
    上顎と下顎を素手でこじ開けて自殺、という一見面白いショッカーシーンを入れているが、え、悪魔楽しんじゃってるじゃん。
    どうせ楽しむならジョジョ3部のハングドマンくらい頑張ってくれ。
    単語だけじゃなくて「いついつどこどこで何々をしていまどこどこにいるアンナ・エシカーを連れてこい」と書けばいいのに。
    「鏡の禁じられた修道院」で憑いた悪魔を鏡に追いやった余生を過ごすアンナ・エシカーを拉致同然に連れてくる。
    なんという自分勝手。
    アンナを待ち侘びていた鏡の中の存在は、なんだかストッキング遊びみたいな具合で手やら顔やらをアピールしてくる。(よくなかった映画「人間椅子」を想起。)
    こりゃうまく決着つかんぞと思っていたら、まさか無理矢理生贄に! しかも爆発! ちゃっちい悪魔と対決! まさかの肉弾戦! もはややけくそ! てかよわっ!
    さーて結末は主人公が鏡の中に! ででーん!
    いや怖くないしびっくりもせんわ。か、肩すかしぃー。

    ネットで感想を漁っていて、鏡の真の怖さは、映り合う二者の相対性の恐怖だという記述があり、納得。
    対人関係における神経戦、分身の恐怖、そういった本質が、一切ない。

  • 怖いよりグロい・・・w
    テンポが速すぎて余計怖くなかったw

  • DVD

    詰め込みすぎ感がある。ミステリーかと思いきや、物理攻撃アクションになってしまって萎えた。
    ラストは冒頭で死んだ男の謎を遠回しに明かし、主人公の未来を暗示してるのかな?

  • アゴのシーンがショッキングすぎて笑いがでた(本当にグロい)悪魔モノ大好きだしラストも良いし鏡の設定も好きなタイプだった。でもキャラ達に信念みたいなものが感じられなくてそこは微妙 あっさり気持ち切り替えたりとか

  • 2009年1月5日 ダイヤモンドシティーミューにて恋人と。

    映画館でサスペンスホラー?サスペンススリラー?を観ることはほとんどないので、というよりこうゆう映画自体観ないので怖かったです。
    鏡を使ったホラー物。
    鏡の中の世界ではひっちゃかめっちゃか。
    一番過酷で残酷だったのは主人公、ベンの妹。風呂であんなふうに殺さなくたっていいじゃないかって思った。
    怖い、というよりグロイ描写が多々ある。

    恋人いわくくだらない映画だった、と。
    確かに最後ぐだぐだしてたしくだらなかったとおもう。
    もっとじっくり設定考えてればもっといい映画になったのでは、と思う。

  • 後味がちょっと‥

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