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- / ISBN・EAN: 4988102662738
感想・レビュー・書評
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ひっそりと、静かで平和な時間を過ごしていたボーンが、ある事件によって、都会へ引き戻されてしまう。最愛の女が殺され、敵をうちにいく。ロシアと米国の警察を一堂に相手して、やられながらも、やっつけてしまう。カーチェイスも迫力があった。淡々としたマットデイモンの演技が光る。
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字幕: 菊池浩司
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アクション映画は苦手だということに
今さら気がついた。。。orz
ただ
そんな僕が言えることは
ボーン強すぎ。最強か! -
シリーズ三部作の真ん中。
ジェイソン・ボーンが加わることになったCIAのトレッドストーン計画の全貌と
その背後にあったさらなる計画が明らかになる。
しっかしブライアン・コックス、この頃は『X-men』といい、同じ様な悪役
ばかり出てまんな・・・。
http://ameblo.jp/chokeemarbo/entry-10901687114.html -
記憶を失っていた男に再び脅威が襲いかかるサスペンス・アクションの続編。原作小説3部作の2作目『殺戮のオデッセイ』を映画化。元CIA諜報員が過去の記憶を辿ってそこに秘められた真実を追い求めていく。監督はポール・グリーングラスに変更。主演は引き続きマット・デイモン。
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スパイ系の中でも淡々といきますね。
観てて飽きない。
ただ、ボーンアイデンテティを観る前に観てしまったというミス。。。 -
改めて観ると、
1や3に比べて、内容が薄いってわかっちゃうね。
1よりおもしろくなってないとあかんのに。
ただ、3では盛り返してるからいいけど。
またゴアに行きたい。 -
「ボーン・アルティメイタム」
「ボーン・スプレマシー」
「ボーン・アイデンティティー」
マット・デイモン演じるジェイソンボーンシリーズの3部作です。決して期待して観ないでください…面白くなくはないですよ、テンポも速いしアクションシーンも派手でなかなか楽しいのですが…
僕の心から尊敬するロバート・ラドラム先生の原作が面白すぎるんですよね〜♪
文庫本を握り締めながらハラハラドキドキしてあまりのリアルな表現に感心させられます。この原作のタイトルは
「暗殺者」
ぜひお奨めします♪