ボーン・スプレマシー 【プレミアム・ベスト・コレクション】 [DVD]

監督 : ポール・グリーングラス 
出演 : ブライアン・コックス  フランカ・ポテンテ  ジョアン・アレン  マット・デイモン  カール・アーバン  ジュリア・スタイルズ 
  • ジェネオン・ユニバーサル
3.88
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本棚登録 : 138
感想 : 12
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102662738

感想・レビュー・書評

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  • ひっそりと、静かで平和な時間を過ごしていたボーンが、ある事件によって、都会へ引き戻されてしまう。最愛の女が殺され、敵をうちにいく。ロシアと米国の警察を一堂に相手して、やられながらも、やっつけてしまう。カーチェイスも迫力があった。淡々としたマットデイモンの演技が光る。

  • 字幕: 菊池浩司

  • アクション映画は苦手だということに
    今さら気がついた。。。orz

    ただ
    そんな僕が言えることは
    ボーン強すぎ。最強か!

  • シリーズ三部作の真ん中。
    ジェイソン・ボーンが加わることになったCIAのトレッドストーン計画の全貌と
    その背後にあったさらなる計画が明らかになる。
    しっかしブライアン・コックス、この頃は『X-men』といい、同じ様な悪役
    ばかり出てまんな・・・。

    http://ameblo.jp/chokeemarbo/entry-10901687114.html

  • 解説:

    ベルリン。

    CIAの女性諜報員パメラ・ランディらは、内部で起きた公金横領事件を調べていた。

    しかし、そのさなか、何者かに襲撃され、関係資料を奪われてしまう。

    インド、ゴア。

    2年前の壮絶な逃走劇から生き延びたジェイソン・ボーンは、その時に出会った恋人マリーと人目を避けて暮らし、新しい人生を歩んでいた。

    だが、彼は未だ夢にまで出るほど過去の記憶に苛まれている。

    そんなボーンをつけ狙う一人の影…。

    同じ頃、CIA本部ではベルリンの事件で採取した指紋を照合し犯人を特定、そこにはボーンの名が浮上するのだが…。

  • 記憶を失っていた男に再び脅威が襲いかかるサスペンス・アクションの続編。原作小説3部作の2作目『殺戮のオデッセイ』を映画化。元CIA諜報員が過去の記憶を辿ってそこに秘められた真実を追い求めていく。監督はポール・グリーングラスに変更。主演は引き続きマット・デイモン。

  • スパイ系の中でも淡々といきますね。
    観てて飽きない。

    ただ、ボーンアイデンテティを観る前に観てしまったというミス。。。

  • 改めて観ると、
    1や3に比べて、内容が薄いってわかっちゃうね。

    1よりおもしろくなってないとあかんのに。
    ただ、3では盛り返してるからいいけど。

    またゴアに行きたい。

  • 「ボーン・アルティメイタム」
    「ボーン・スプレマシー」
    「ボーン・アイデンティティー」
    マット・デイモン演じるジェイソンボーンシリーズの3部作です。決して期待して観ないでください…面白くなくはないですよ、テンポも速いしアクションシーンも派手でなかなか楽しいのですが…

    僕の心から尊敬するロバート・ラドラム先生の原作が面白すぎるんですよね〜♪

    文庫本を握り締めながらハラハラドキドキしてあまりのリアルな表現に感心させられます。この原作のタイトルは
    「暗殺者」

    ぜひお奨めします♪

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