キル・ビル Vol.1 【プレミアム・ベスト・コレクション\1800】 [DVD]

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監督 : クエンティン・タランティーノ 
出演 : ダリル・ハンナ  マイケル・マドセン  ヴィヴィカ・A・フォックス  デヴィッド・キャラダイン  千葉真一 
  • UPJ/ジェネオン エンタテインメント (2009年7月8日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102667139

キル・ビル Vol.1 【プレミアム・ベスト・コレクション\1800】 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • スターチャンネルでやってたので久々に観ました。
    が・・・俺が劇場で観たバージョンと違うぞ!?
    これが例の・・・US版か・・・??スプラッター、ゴアなシーンが白黒。
    10年越しでUS版を観たのだけど、日本版と混ざってるような。
    あと冒頭の深作さんへ捧ぐ、がない。
    一瞬あれは夢だったんだろうか?と混乱してしまった。
    「クリンゴンのことわざ」はあったようななかったような・・・。
    忘れてたんで冒頭から爆笑してしまったw

    白黒シーンはあれはあれで良いけど、黒澤映画とかと違って
    やっぱりカラーが良いっす。白黒だとわけわからなくなるもん。
    特に血の飛沫の色が白いので。飛沫でも血は黒くないと。

    『キルビル』、1派か?2派か?みたいな話にどうしてもなりますけど、
    最初は1本だったのをぶった切ったので
    考えてみればナンセンスな議論ですわな。
    だからこの映画は1と2をぶっ続けで観るのが正しい!!
    『愛のむきだし』と同様!!
    とか思って連続で観たらトータルで4時間越えなので死ぬかと思った・・・。

    ところで『愛のむきだし』っちゅうか園監督作品だけど、
    デパルマ→タランティーノ→園って流れをつかめてないと、
    そういう方に限って嫌いな人が多い気がして興味深い。

    『キルビル』~『デス・プルーフ』までは劇場で観てたんだけど、
    なんかちょっと嫌気がさしたので『イングロリアスバスターズ』はスルーして
    あとですごく後悔してしまった。
    『イングロリアス~』と『ジャンゴ』は同じ流れで、
    そこを踏まえた上で今『キルビル』を観ると、
    「あぁそうか」と気付かされることが多い。

    復讐譚なんですよね、『キルビル』~『ジャンゴ』までって。
    『イングロリアス~』の他の方の感想で読んだんだけども、
    ストーリー的にも復讐譚だけど、これはB級映画・マイナー映画からの復讐、逆襲なんだと。
    もういっこ、『イングロリアス』はユダヤ、『ジャンゴ』は黒人
    で『キルビル』はアジア人。
    主役はアジア人ではないけど、日本映画とクンフー映画、
    アジア映画からの復讐。


    まず1から。
    最初の黒人のナイフ使い戦、何回観てもカッコいいなあ・・・。
    そしてソニー千葉と弟子のギャバン大葉。
    やっぱり千葉一門、JACと深作さんってのは東映ですもんね。
    ソニー千葉の弟の千葉治郎=『仮面ライダー』の滝とかも。
    (ちなみに僕はリアルタイムだと『里見八犬伝』世代ですw
    ガキの頃怖すぎてトラウマになった・・・)

    IGのアニメパートも良い。
    正攻法の日本の作画じゃないけど、キーアニメーターが恐ろしい面子。
    磯さんやら山下高明師匠やらすしおやらマヒローやら・・・
    『エヴァ』~『電脳コイル』~細田作品までずっと続く、
    日本のトップアニメーター達。

    そんなこんなで1は8割がた大好きなのだけど、
    ラストのルーシー・リューの倒し方が、当時全然気に入らなくて嫌いでした。
    あとはザ・ブライドの刀の構え方が嫌い。
    他の部分は「間違った日本をあえてそのままで」で、全然許せるんだけど
    ずーっとバットみたいな構え方なんだもん。
    というわけで2につづく。

    カタナハツカレシラズ・・・
    アンタモスコシチカラガノコッテルトイイケドネ・・・

  •  まず主人公の名前が×××。 いきなりイカれてる。 とにかく、あったまおかしいんじゃねーの?と単純に笑える娯楽映画。 やってることは、日本の時代劇とヤクザ映画に特徴的な部分(アメリカ映画にはない部分)を寄せ集めて、外国人に演じさせているだけなのだが、組み合わせの妙というか、作り手の絶妙なバランス感覚で、すごく面白いものが出来上がっている。 特に笑いを誘うのは日本語部分。 最後の「うらみ節」に至るまで日本語の使い方がホントにおもしろい! カタコトの日本語は絶妙のタイミングだし、ヤクザ口調やビジネスマン口調など台詞の言い回しも工夫されている。 カタコト日本語以外にも「オキナワTシャツ」や「ハットリハンゾウ」といったコネタ、千葉真一の台詞の噛みっぷり・・・数え上げればキリが無いほど、日本語による笑いが散りばめられている。 音楽の使い方も絶妙。 対決シーンに入る時の効果音や、チャンバラシーンの「暴れん坊将軍」風の音楽、最後の変な日本語の歌やエンドロールの「うらみ節」・・・もう何から何まで面白い。 ただ、チャンバラシーンは少し冗長だった。 人種、コスチューム、台詞などが普通の日本の時代劇には「ありえない図」なので最初は新鮮なのだが、アクション自体に目新しさがないので後半の長いチャンバラシーンは間延びした感じがした。 とにかく、オタクのタランティーノが頭の中にあるもの全部ひっくり返してぶちまえけたような映像集。 本人さぞ気持ちよかったことだろう・・・。 でも、よく考えたら、タランティーノの真の持ち味である「巧妙な仕掛け」が今作にはなかったなぁ・・・。 もしかしてVol.2と合わせると出てくるのかも?
     
     ルーシー・リューとユマ・サーマンがとにかくかわいい。 かっこいい振舞いとカタコト日本語とのギャップがすごいかわいさを生み出していた。

  • 日本の映画手法とか、演出、さらにはアニメまで手を広げた珍しい作品。音楽も、耳に覚えがある。

  • 日本映画「修羅雪姫」にインスパイアされたオマージュ作品であることはご存知のとおり。そのせいも有って、かつてのチャンバラ映画・ヤクザ映画大好きな人には異様なまでの支持を集めたのもまた確か。
    しかし、あるいは、だから、
    [快作]です。
    B級と言われようと、ここではチャンバラ映画の、あるいはヤクザ映画のツボにどっぷりとはまって、しっかり楽しみたい。
    国村隼の斬られ方が良い。階段を降りてくる栗山千明の歩き方が良い。メインの敵役ルーシー・リューの「やっちまいな」が、良い。
    こういう作品は、四の五の言わず、「楽しんじまいな!」

  • 無茶苦茶でやりたい放題だけど素直に面白かったな。これを面白いと思う自分の感性を疑ったが、それでも監督のセンスは認めるべき笑

  • 栗山千明かわいい

  • お、おう...

  • 東京、沖縄も舞台になっていて、タランティーノならではの感じがいい!相変わらずの会話センスも日本語でも健在。マダイノチガアルモノ、ソレハモッテカエルガイイ!

  • グロかった。中学生がレイトショーで観るもんじゃなかったね、と思った。

  • タランティーノが、自分の好きなモノをとにかく好き勝手に格好良く撮っただけという自己満作品。わかってるけどしかしホントにかっこいい!!栗山千秋もサイコー!!

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