小説家を見つけたら [DVD]

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監督 : ガス・ヴァン・サント 
出演 : ショーン・コネリー  ロブ・ブラウン  F・マーリー・エイブラハム  アンナ・パキン 
制作 : マイク・リッチ 
  • ソニー・ピクチャーズ エンタテインメント (2009年6月26日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4547462058195

小説家を見つけたら [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 大好きな作品のひとつ

  • なんとなくアルパチーノのタンゴのシーンが秀逸なセントオブウーマンを彷彿させる作品。
    こちらの方が土臭い感じがするけれど。

    小説家作品でいうと、恋愛小説家も少し彷彿させられる。小説家とはどうしてこうも人嫌いが多く描かれるのか。そして、やはりこちらの方が土臭い。



    可愛い子には旅をさせよ。

    人を形作る基本となる愛情は親や、家族に無条件に与えられるものだけど、教えや方向性は、他人や心惹かれる他人に教えられる気がする。

    人生の教えや学びに関しては、卓上で得るものではない。
    改めて認識させられる作品のひとつ。

  • 1番好きな「素晴らしき哉人生」ぐらいよかった。じわじわじわじわ感動。
    ショーンコネリーの演技が、小説家を色んな性格に見せてるから
    物語がどう転ぶか色んな想像になって面白い。
    いっこだけ分からんのが夜の自転車。シーンとしては一番すき。どこへ、行ったんかな。

    ---以下自分勝手なネタバレ解釈

    「死ぬもの生きるものに意味なんてないんだ」と行きつくまで、兄を殺したとさえ思ってしまう自分の罪や、亡くした家族に対する憤りと長らく戦っていたのかな。

    そして(笑)、自分の死を目の当たりにして、死ぬことに意味なんてない、という考えが今度は自分への慰みになり、寂しさへの言い訳みたいになっていたんじゃなかろうか。

    そんななか与えられた友情。最後の手紙で「会えなかったら人生の最後は朽ち果てていた」と。どれだけ嬉しかったろうか。

    人とつながったからこそもらえた幸せ。意味はなくとも、人生は素晴らしい。What a wonderful world!


    この映画を見た母と話をすると、解釈が若干違った。
    あなたの不幸なんて大したことないと言われるような事も、本人にとっては大変なこと。
    それを他人が推し量ることは出来ない。小説を書かなくなる理由もそういったことで、それに加えて、これ以上良いものが書けると思えなかったところに少年と出会い刺激をうけた、モーツァルトの先生のような状態。というような筋だった。
    わけがわからない。

  • とにかく大好きな作品。何度も繰り返し観ている。

  • やばい!超いい映画!好き!!!

    概要:
    家の外に一歩も出ず、いつも窓から外をのぞいている不気味な男…。ひょんなことから彼と出会ってしまったジャマール。色々な壁にぶちあたりながら、ジャマールは自分の才能を開花させていき、ふたりの間に「友情」が芽生える。

    感想:
    めっちゃいい映画なんですけど!久々にすごい好きだと思ったんですけど!
    なんかあんまり世の中で評価されてない…?

    詩的で知的なウィリアムとジャマールの会話も見ていて気持ちいいし、意地悪教授が最後にあわくらうのも気持ちいいし、ティーンエイジャーの悩み・いらつきみたいのも共感できるし、最後の終わり方も絶妙にさみしくて好き。とりあえず好き。なんならもう一回見たい。好きな映画何って聞かれたらこれって答えるレベル。

  • 良い。すごく良い。
    とても心が温かくなった。

    ジャマールがすごく頭の良い子で、寛容で本当に良い子。
    師弟関係がいつのまにか友達になっていて、すごく良い話にまとまっている。
    ガス・ヴァン・サントの作品は優しくて好きだ

  • 貧しい家庭に育ち、悪い仲間とつるみ、バスケだけが得意な黒人少年ウォレスは実は本を読むことが好きで自身の創作ノートを作っていた。
    ある日いつも窓から自分たちを見ているおじいさんの家に泥棒に入ることにするのだが、失敗し創作ノートを忘れてきてしまう。
    後日返された荷物の中にあった創作ノートには、すべてのページに添削された後があり、ウォレスはその老人に興味を持ち近づき、その老人がかつて世界的にHitした名作を書いた小説家、ウィリアムフォレスターだということを知る。


    ウォレスとウィリアム、二人の交流を中心に物語が進行していく。
    二人は小説を書くという行為を通して少しずつ親しくなり不器用ながら友人となる。そんな二人にそれぞれ起こる出来事がどのように展開していくかがとても面白い。

    不器用な友情、物書きらしいやり取り、悪く言えばとてもありがちな王道的ストーリー展開。どれをとっても申し分ない出来でした。

    内容に関してこれ以上書くのは「スープの質問」でないモノの答えですのでここまでに。

    皆さん言及してますが、ウィリアムが自転車にのるシーンは素晴らしいです。

  • 2006年に引退宣言をして華々しい銀幕の世界を去った初代ジェームズ・ボンド。アクション系や戦争映画、そんな作品が「ショーン・コネリー」の代名詞にも思えますが、一番好きな作品は

    「小説家を見つけたら」

    人は決してひとりでは生きていけない。かけがいのない誰かとの出会いを通して人は本当の自分を発見するもの
    。こんなテーマを主題に書かれたこの作品は本当に美しい。

    ショーン・コネリーが主人公ではなく16歳の黒人の少年ジャマール。いろんな葛藤を経てこの年の離れた二人が、友情で結ばれていく。そんな映画です。

    一番の見所は最後の学校においてのショーン・コネリーのスピーチの場面です。震えます!

    要所要所に飽きさせない上に綺麗な作りのストーリーです。ジャマールが無心でタイプを打つシーン彼の瞳からキラキラしたものが溢れてるところなどは経験してみたいものだ。

    彼がこの作品以降何も出ていないのが残念で仕方がない。

    気持ちのいい気分になれることは間違いないです

  • ☆7

    2017.8.12 視聴

  • 心の底まで
    しびれる映画です。
    これほど素晴らしい映画はないです。

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