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- / ISBN・EAN: 4547462058300
感想・レビュー・書評
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酷評されている映画だと知らずに見ましたが、それはそれで良かったです。前評判は気にしないほうがいいですね。
内容はあまり覚えてません。マライアの愛した男が殺されて、彼が死ぬ前に作ったという唄をファンの前で披露する。なんか、しっくりこない。これは実話なの?悲劇のヒロインを演じたかったのか、バックダンサーがプロデューサーに見出だされて恋愛しスターになるというよくあるお話をつくりたかったのか…詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
マライア・キャリー
歌うまい。
いいおっぱい。 -
映画というより、本人による再現ドラマみたい。
映画を堪能したい時に見るんじゃなくて、マライア・キャリーを見たい時に見るといいと思う。 う~ん。でも、やっぱりそれならライブ映像の方がいいな。 -
マライヤ・キャリー初主演映画。
マライヤの自伝的要素を含んだストーリーで、家庭環境がよろしくない少女がシンデレラ歌手になるまでの恋や裏切りなどのストーリー。
映画のために、自分で曲を書き下ろし・・・と頑張ったけど、
2002年度のゴールデン・ラズベリー賞に6部門ノミネートされ、
ワースト主演女優賞を受賞したという悪評高き映画w
でも私は嫌いじゃなかった。マライヤの声が素敵です。 -
マライア歌うますぎる★
けどマライアの母親何故に黒人? -
【グリッター】マライア・キャリーのPV映画、大根演技、ラジー賞受賞と散々な評価だが個人的にはそんなに嫌いじゃない。映像や音楽に関しては流石といえる。脚本や演技はこの際気にするなってことで。50点