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- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 4547366046885
感想・レビュー・書評
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Slayerが2009年に発表した11thアルバム。最近HR/HM界隈でよく名前を見かけるGreg Fidelmanがプロデュースした作品。少しだけ、色々なジャンルを味見していた時期もあったけど、前作あたりからサウンドが戻ってきたように思います。とはいうものの、ちゃんとモダンさとヘヴィネスさを消化しているあたりが凄いんですが。本作でも十分に邪悪な世界を構築しています。
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何も邦題つけなくてもいいのに。
最初から最後までSLAYERなアルバムで特段評価するまでもなく、SLAYERはやっぱりSLAYERであったというアルバム。
誰も変化を求めていないんだろうけど、1曲くらいは何か驚くようなことをやってみて欲しいとも思う。 -
なんというかこの人達の場合【ジャンル・スレイヤー】としか…………最初から最後まで脅威の疾走感で聞かせて下さいます。
とある部隊をモデルにしたUnit731個人的にお気に入りです。 -
やはりスレイヤーはどこまで行ってもスレイヤー。カッコイイし音が怖いです。もう歳だろうにこのエネルギーは尋常じゃないです。
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