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- / ISBN・EAN: 4988013853744
感想・レビュー・書評
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タイトル通り「第6感」で霊が見えてしまう少年と、彼の精神ケアを担当する医者の物語。
どんでん返し作品の代表とも呼べる本作ですが、観た人から聞いた話を間違って解釈した上、その先入観を持って観賞した為に、結局驚かされてしまいました…。
ホラーというか、温かみを感じました。
夜中に1人でも観られるかも。
よかったらチェックしてみて下さいな♪詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
スペイン語版。いいホラー映画。怖いし、寒気もする。なんだけど、最後「あーー!」ってなる。伏線に気付かなかった当時の私よ。
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高名な精神科医のマルコムは、かつて担当していた患者からの凶弾に倒れてしまう。リハビリを果たした彼は、複雑な症状を抱えた少年・コールの治療に取り掛かる事に。コールは常人には無い特殊な“第6感”、死者を見る事ができる能力を持っていた。コールを治療しながら、彼によって自らの心も癒されていくマルコム。そして彼には予想も付かない真実が待ち受けていた・・・。世界中をアッといわせた驚愕のトリックは、作品を見てのお楽しみ。
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伏線がたくさんあって最後に全部わかるのが気持ちいい。
ホラー映画だと思ったけどそんなことはなかった。
面白かった。 -
例の結末言わないでね、ってあったから言わないけど、それはよくある手だぜ(笑)確かに映像的には綺麗で、印象的だが、だから何よと言いたくなる。ストーリーが甘いと思う。オスメント君の演技で誤魔化されてるって。超自然現象として描きたいのか、臨床心理として描きたいのか、そのピントが絞りきれてないと思うし、そのあたりに葛藤がないから「そりゃへんだろ」って突っ込みたくなるだと思う。
「薔薇の記憶」(?)の時も思ったけど、B・ウィリスの臨床心理医っていうのは、稲垣吾郎の精神科医ぐらい似合ってないよ(爆) -
ラストシーンの驚きといったら…
その後、何度もこのシーンは?あのシーンって?などと見返したなぁ。 -
はじめて自分で買ったDVD。
シャマラン監督すきですとも^^^
逸脱すぎたから後の作品は期待されすぎて評価が厳しいのかな?