罪とか罰とか [DVD]

監督 : ケラリーノ・サンドロヴィッチ 
出演 : 成海璃子  永山絢斗 
  • メディアファクトリー
3.39
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本棚登録 : 321
感想 : 59
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4935228092161

感想・レビュー・書評

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  • アイドルが警察一日署長を体験!

    なんていうと、くだらなそうだけど、

    時系列をむちゃくちゃにする映画で、

    間違うとただのつまらない映画だけど、

    ちゃんと最後につなげてくれるので

    よくできた映画だと思う。

  • 成海璃子の扱いを心得ていらっしゃる…!

  • おもしろかった。ブラックな笑いが結構ツボでした。キャストが超豪華。くだらなさがほんとに良いです。

  • いやー、文句なしに面白かったです。
    好きだなぁ、ケラさんの笑いは。

    まぁ、伝えたかったことはよく分からなかったのですが笑、
    いいじゃないの。
    これだけ笑える時間を作るのは、大変なことだと思います。
    がんば!

  • すごいすごい!
    脚本!!!


    もう全部が綺麗すぎるほどまとまってるし、
    だけどそれぞれは尖ってておもしろいし、
    成海理子はかわいいし、
    言う事ない!


    ドラマでやってもおもしろかったかも?
    でも一気に見せた方が効くんだよな。


    久々に力がある脚本だった。

  • ナンセンス!!!!!

    こういう、噛み合ってくるものがたりが好き。

著者プロフィール

ケラリーノ・サンドロヴィッチ
劇作家、演出家、映画監督、音楽家。1963年1月3日生まれ。
1982年ニューウェイヴバンド「有頂天」を結成。またインディーズ・レーベル「ナゴムレコード」を立ち上げ、70を超えるレコード、CDをプロデュースする。並行して1985年に「劇団健康」を旗揚げ、演劇活動を開始、1993年に「ナイロン100℃」を始動。1999年『フローズン・ビーチ』で第43回岸田國士戯曲賞を受賞、現在は同賞の選考委員を務める。演劇活動では劇団公演に加え「KERA・MAP」、「ケムリ研究室」などのユニットも主宰。2018年秋の紫綬褒章を受章。ほか、各種演劇賞受賞歴多数。音楽活動ではソロ活動の他、2014年に再結成されたバンド「有頂天」、「KERA&Broken Flowers」でボーカルを務める。鈴木慶一氏とのユニット「No Lie-Sense」等、各種ユニットでライブ活動や新譜リリースを精力的に続行中。

「2022年 『世界は笑う』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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