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- / ISBN・EAN: 4582196801174
感想・レビュー・書評
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ドラマCDの中で個人的に1番好きです
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大きな事件のない、ありふれた恋の話だけど、心があったかくなった。羽多野渉さん、あまり好みじゃないだけどこれはよかった!
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鈴村健一×羽多野渉
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可愛い攻めとカッコいい受け!
重要である会話のテンポもヤマシタワールドを守っていて非常によかった。
あと鈴は攻めでもカッコいい。可愛いくせにカッコいい。適役! -
玄関
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やべー!
このわっちゃの声が超ツボ(笑)。
ちょっといつもより低い感じ!
これは初めて聞いたような感じだけど、どっかにいた?
こういう声で喋ってるの!
キュンキュン過ぎてどうしようかと思うくらいハマった(笑)。
健さんはいつも通りの明るい青年でこっちもよかった…。
多分高校生とかやってもこのトーンなんだけど、大人の役でやられるとどうにもときめきますね。
高校生とかだと可愛い系よりも落ち着いてる感じか大騒ぎするやかましいキャラのが好きな傾向が自分である気がする。
内容はわっちゃがウジウジする話(笑)。
そんなに悪くないよ、普通の話。
進展するのに時間かかりそうな2人だから、CDの中では劇的に進展しないのも納得。
漫画で読むよりもこれは聞いた方が楽しいCDかも。
会話が生っぽい作品は聞く方が好きなので。
だからセリフを原作と変えられると腹立つのね(笑)。
これはそうなのかは知らないけど。
キャストコメントはサラッと。
珍しく健さんが激しくわっちゃをいじらなかった(笑)。
ちょっといじる程度。
特典CDも普通に話してたけど、楽しかったー!
健さんの初恋の話とか!!(笑)
確かにどこでも言ってるよね(笑)。
出だしの健さんのエンジンがかかる瞬間が1番笑ったかも…。
ホントにこの人のこういうところが好きなんだよ。
わっちゃはなんだか余裕が出てきたな…残念だ。
ここまで触れてない川島さん。
きちんと声を認識して聞いたのは初めてかも?
結構好きな感じ…というか聞きやすい感じで好感触。