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- / ISBN・EAN: 4534530029997
感想・レビュー・書評
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今までの『空の境界』とは音楽やら風景やらが違っていて新鮮な光景でした
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和服じゃないシキが新鮮だったし、鮮花ちゃんが意外に可愛いと知れた。そういう意味では面白かった。まだほとんど世界観理解出来てないけど、徐々に面白くなってると思う。
とーこさんの出番が少ないのは寂しいけど仕方ない。今回の主役は妹ちゃんだ。
今更だけど、戦闘シーンや幻想的なシーンの描写がとても丁寧で素敵。 -
全体的に見れば良い出来と言えるけど、原作から変更、省略された中には残念な所が。
ゴドーワードは封印指定になる程の能力とは思えなくなってるし、妖精が見えない鮮花が式のアドバイス無しに普通に妖精と戦ってるのもどういう事なんだ。
他にもいくつかあるけど、それはアニメだけ見てたら気にならない部分だからまあ良いか。
冒頭が鮮花を主人公とした魔法少女モノみたいなモノローグで始まる所は面白かった。 -
とにかく画がきれい。特に鮮花の戦闘シーンがやばい。音楽も相変わらず幻想的で素敵。
ただストーリーがだいぶ端折られててあっさりしすぎだった。玄霧先生の人物認識の話とか欲しかったなあ。
幼少時の鮮花が幼少時の凛にしか見えないのは当然と言えば当然か -
鮮花は可愛かったけど…ストーリー、戦闘シーンともに今ひとつ物足りなかったかな。
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『泣いて謝ったって、絶対に許さないんだから――!』
第六章:忘却録音
よくってよ・・・よくってよ・・・黒桐さん!!! -
【忘却を再生する事は誰にも出来ない】
まず観始めて最初に思うこと。絵が綺麗。CG気合入ってますよ。
物語は鮮花と式のコメディのようなタッチで進む。だが、戦闘シーンが始まると雰囲気が一転。それぞれの闘いのシーンは鳥肌物の作品。音楽と映像が良いです。
逆に言うとこの二つのコメディタッチとシリアス戦闘シーンで全てであり、シナリオ的な深みはやや少なめ(式とゴドーワードの会話くらい?)。
次でラスト7話目。