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- / ISBN・EAN: 4582194842070
感想・レビュー・書評
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良くあるネタだなぁと思ってしまってごめん
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パニック映画かと思っていたのですが、観たら全然違ってました。
番宣ではもっとハラハラ・ドキドキかと思ったんですけどねぇ~ -
出演:シャイア・ラブーフ ミシェル・モナハン ビリー・ボブ・ソーントン ロザリイ・ドーソン
監督:D.J.カルーソ
なかなか期待してみたけど、ちょっとありきたりなテーマだったから残念。
最後はちょっとびっくりしたけど、結局ハッピーエンドで残念。
あれはあのままの方がかっこよくて良かったんじゃないかと・・・。
でもホントにもうあそこまでいかなくてもコンピュータに見られてる感はあると思う。
携帯とか見られたらだいたい予定とかその人の性格とかわかっちゃうだろうし、GPSで居場所とかわかっちゃうしもうプライバシーとかないよね。
便利になるのは恐ろしいことや。
しかも結局弱み握ってみたいな感じでみんなあやつってるとかコンピュータ頭よすぎだし。
おそるべしコンピュータ。 -
『2001年宇宙の旅』と『エネミー・オブ・アメリカ』を足して、
現代風にアレンジした感じの映画。
いずれも20世紀の映画ですから、
21世紀の今日となっては、
目新しい設定ではないですが、
コンピューターに関する技術も、
映画に関する技術も躍進した分、
映画のテンポもよくなって、
飽きずに観ることができます。
お正月の暇つぶしにぴったり!
シャイア・ラブーフは、
次世代のアクション・スターの地位を
確実に築きつつありますね。
ちょっと調べてみたら、
『2001年宇宙の旅』は1968年公開なんですね。
私が初めて観たのは、もっと後なんですけども。
改めて、スタンリー・キューブリックの異才ぶりに脱帽! -
ストーリー展開やテンポがいい。
しかし、オチがまたこれかぁ~。という感じ。
シャイア・ラブーフはトランスフォーマーの時もそうだけど、逃げてばっかり。 -
コンピューターに全ての情報が握られ人間が行動まで管理される世界。
コンピューターに背くと抹殺されてしまう状況。
スティーブン・スピルバーグ総指揮。
2008年 米
DVD -
「30秒後にFBIが来るわよ。」の電話の後、すぐにFBIが突入する・・・
という予告を見てから気になってた映画。
謎の女からの電話で引き合わされ、どこかに向かうジェリーとレイチェル。
謎の女って誰ーーーー?!どうなってるのーーー?!
と途中までハラハラドキドキだけど、
正体知ってがっかり。
そんな完全無欠のものに勝てるかあああああって感じです。
でも、アクションはすごくて最後までその勢いが衰えないのはすごかった。 -
なんかターミネーターと同じような感じ。
よくある機械 v.s.人間 みたいな構造ですが,最近こんなのばっかじゃね?
そろそろ違うもん出てこないか・・・