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- / ISBN・EAN: 4988008008647
感想・レビュー・書評
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タイのTRIUMP KINGDOMあたりが懐かしくなっていよいよパフュームに着手。図書館より拝借。映画『モテキ』でもかわいかったにゃー。かわいい女の子はだれだって、スキ。
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「誰だっていつかは死んでしまうでしょ だったらその前にわたしの 一番硬くてとがった部分を ぶつけてsee new world」edge
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MM2009/07 8P
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01 Take off
02 love the world
03 Dream Fighter
04 edge (トライアングル-mix)
05 NIGHT FLIGHT
06 Kiss and Music
07 Zero Gravity
08 I still love U
09 The best thing
10 Speed of Sound
11 ワンルーム・ディスコ
12 願い (Album-mix) -
一方に「love the world」(M-2)「Dream Fighter」(M-3)といったアイドル歌謡的な曲。もう一方に「edge」(M-4)「Kiss and Music」(M-6)といった尖った楽曲。両者が融けあうことなく連続するため、アルバム全体としてはどこか散漫とした印象を受ける(曲が変わるたびに軸がブレていく感じ)。
また、個々の曲単位で見た場合も「Dream Fighter」「ワンルーム・ディスコ」(M-11)など、「キャッチーなサビで商品性を確保しつつ、それ以外の部分でやりたいことをやる」という(悪くいえば)安易な妥協が透けて見えるところがあって、どこか吹っ切れていない印象を感じてしまう。
一方で、中田ヤスタカ氏の歌詞が俄然面白くなりはじめたのもこのアルバムから。「テクノポップユニット」という看板を考えればいくらでも綺麗な嘘に逃げることができるはずなのに、ミもフタもない現実と真っ向勝負を挑みつつ、しかも「あえて芯を外して打ち返してくる」ような言葉とでも言えばいいのか。たとえば、
《ねぇ みんなが言う「普通」ってさ なんだかんだっで 実際はたぶん 真ん中じゃなく 理想にちかい/だけど 普通じゃ まだもの足りないの》(M-3)とか、
《シャンプーをしながら 目を閉じたまま シャワーも出せない けれど そのうち慣れてくるでしょ〔…〕/新しい場所でうまくやっていけるかな〔…〕たぶん できるはずって 思わなきゃしょうがない》(M-11)とか、
音を創る才能以上に、この人の言葉を選びとるセンスは本当に天才的だと思う。 -
これも、GAMEと同時に借りた私のPerfume初アルバム。
最初の印象は「なんて読むんだ?」でした・・・(
これも中毒になりました・・・(^o^三
特に⊿はドハマりソングばかりで、大好きなアルバムです。 -
あんまりいいのないな
Dream Fighterは好き -
良かったのは、Dream Fighterくらいかな。
途中、ボーカロイドみたいな曲もあり、微妙でした。 -
love the worldとか