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- / ISBN・EAN: 4988064293414
感想・レビュー・書評
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番外編を含む全75話+スペシャルの北斗杯編視聴済
2001年から放映しブレイクしたアニメ、ヒカルの碁。普通の小学生のヒカルがある日、平安時代の囲碁の天才である藤原佐為の霊に憑かれる。囲碁が打ちたいと佐為に急かされ訪れた碁会所で、同い年の塔矢アキラと出会う。父親は囲碁の名人で、幼少期から囲碁一筋に育てられてきたアキラは、ヒカル(佐為)が打つ囲碁に衝撃を受ける。その後ヒカルはアキラはヒカルの影にいる佐為を追い、ヒカルはアキラを越えたいとアキラを追うようになり、物語が展開していく。
このアニメが見たくて見たくて私は1日全部ヒカルの碁視聴に費やしたこともある。ヒカルが天才であるがゆえのテンポのいい展開、佐為のおちゃめさ・強さが面白い。出てくるキャラクターは皆個性的で飽きない。
スペシャルの北斗杯も見たが、ここでアニメが打ち切られるのがもったいないので☆-1。原作は北斗杯の最後まで描かれているとのことなので、いつか必ず読みたい。
ちなみに、囲碁ができるようにはあんまりならないが、やりたくはなる。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
遠い過去と遠い未来を繋げる、誰もが。
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長編っていうこともあって、アニメーションの乱れはあれど、原作に忠実で作品として素晴らしいと思う。佐為がいなくなってから失速した感は否めないから、いいところでアニメ終わったなーという感じ。続編がないのも納得。川上とも子さん…才能のある人を若くして亡くすのは切ない。
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単品で買おうか検討中に、BOX発売を知り 即予約購入しました。
少し前に知ったのですが、ヒカルの声優 川上とも子さんが亡くなられたそうです。とても残念です。
Amazonレビュー済み。 -
オレンジの子がすきです
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ヒカルとアキラが大好きです。
サイが消えてしまうシーン、ヒカルがサイを思って泣くシーンは私も号泣してしまいました。
北斗杯編やってくれないかなぁ・・・。