Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2009年 6/4号 [雑誌]

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  • 文藝春秋 (2009年5月21日発売)
  • Amazon.co.jp ・雑誌
  • / ISBN・EAN: 4910268510691

Sports Graphic Number (スポーツ・グラフィック ナンバー) 2009年 6/4号 [雑誌]の感想・レビュー・書評

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  • 雑誌『Number 729号』の特集は「早稲田力。」。
    たかだか1私立大学にすぎないのに、特集記事が組まれてしまう。
    良くも悪くも注目される大学である。

    大学スポーツといえば、野球、ラグビー、駅伝あたりが注目されている。
    早稲田はそのいずれにおいても伝統があり、実績を残している。
    なかでも、僕はラグビーのファンである。

    初めてラグビーを観戦したのは、秩父宮での早慶戦だった。
    赤黒の早稲田のジャージがフィールドを駆け巡り、トライをとったその瞬間の感動。
    すぐにラグビーが好きになった。
    特に早稲田のラグビーが。
    以来、早稲田戦はできるかぎり会場に足を運んでみるようになり、
    大学ラグビーをきっかけに、トップリーグの試合も会場に足を運ぶようになり、
    さらには2011年のニュージーランドで開催されるW杯を観に行こうと目論んでいるところだ。

    そんなラグビー好きになるきっかけを作った早大ラグビー部の、
    そのときの監督は清宮克幸氏(現サントリー監督)だった。
    低迷していた早稲田を再生した人である。
    その自信満々な言動とリーダーシップ、そしてそのとおりに結果を残す、
    それもまた早稲田ラグビーに魅せられた要因の一つであった。

    清宮監督の後を受け継いだ中竹監督体制になって3年目の昨年。
    清宮時代から続いた対抗戦の優勝を逃すなど、
    不安定なシーズンを送りながらも、最終的には選手権を制した。
    最後に勝利を手にしたとき、とてもうれしかったけれど、
    その戦いには決して喜べないような状況もあった。

    「OBが危惧する現状」と題した記事。

    スタンドのコーチ陣がレフリーにヤジを飛ばし続ける姿は常態化していた。
    大学選手権決勝では、トライを挙げた選手が相手に向けて大きく舌を出して愚弄した。
    相手を挑発する行為、危険なプレー、笛が吹かれた後のラフプレー……
    中にはトップリーグなら出場停止の対象となる行為もあり、
    実際に対戦相手からビデオの提出もあったが「大学には処分の規定がない」(日本協会幹部)ことから、
    下された処分は口頭での注意のみ。
    だがその後の日本選手権でも改善は見られなかった。

    確かにスタンドで観ていて、「あれっ?」と思う行為は多かった。
    特に昨年のシーズンはそれが目立っていたと思う。

    今年のシーズンは「ジェントルマンシップ」をスローガンにしている。
    どこまで変われるか、注目したい。
    強く、美しい早稲田ラグビーであってほしい。

    ちなみに、ここではラグビーだけを取り上げたが、
    今号の特集では、斎藤佑樹投手のインタビュー、桑田真澄氏の記事など、
    他にも興味深い記事は多い。
    なんだかんだ言っても、スポーツ界における早稲田の力は大きいということか。

  • 齋藤佑樹を見ると2006年8月の夏を思い出す。
    日大山形、鹿児島工、駒大苫小牧第1戦のライブはすごかった。感動した!

    3年経った今でもスタメン言える。

    駒大苫小牧の洗練された野球にびっくり。よく早実勝ったよね。

    スタンドには橋本聖子、鳩山由紀夫がいたなあ。

    2006年7月に子供産まれ、妻の非難轟々だったあの夏。
    駒大苫小牧の第2戦の日、部門長会議あり、いやいや帰ったあの夏。

    あの時に早実勢に沢山会えたのはいい思い出。

    書評になってないなあ

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