ガンダム30thアニバーサリーコレクション 機動戦士ガンダムI[2010年7月23日までの期間限定生産] [DVD]

監督 : 富野由悠季 
出演 : 古谷 徹  池田秀一 
  • バンダイビジュアル
4.30
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感想 : 10
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4934569635792

感想・レビュー・書評

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  • たとえ総集編ダイジェストでも、面白いものは面白い(笑)

  • 有名な作品なので、一度観てみたくて、学生の頃、レンタルして友人と観た。有名な台詞がたくさん聞けて嬉しかった。

  • オリジナル音源

  • 初代が面白い

  • ご飯食べながら、友人に熱くガンダムを語っているうちに、無性に見たくなり、久しぶりに鑑賞してみた!
    やっぱりガンダムいいなー!

    まず驚かされたのは、覚えているセリフが多いこと。
    当然、『ガンダム』の中にはよく取り上げられるような、いわゆる名言が多くあるわけですけど、
    ほんとに5分に一度くらいの頻度で「あ、あのセリフが来るぞ!」とわかる部分がある!
    これってスゴイことよね。
    セリフ全体の中で「知られているセリフ」の割合が高いってことだもんねー。

    なんか「ファーストガンダム」って各所で取り上げられすぎて、逆に冷めちゃった感があるけど、
    やっぱり見返してみるととっても面白い作品だす☆
    取り上げられるにはそれなりの理由があるものだ。


    【原作】矢立肇、富野喜幸
    【監督】富野喜幸
    【出演】古谷徹、鈴置浩孝、井上瑤、池田秀一、森功至 他
    【主題歌】やしきたかじん「砂の十字架」
    【制作国】日本
    【公開年】1981年
    【公式サイト】 http://www.gundam.jp/index.html

  • 制作年:2000年
    監 督:富野由悠季
    声 優:古谷徹、鈴置洋孝、井上瑤、池田秀一
    時 間:139分
    音 声:日:ドルビーデジタル5.1ch/ドルビーサラウンド


    舞台は、スペースコロニーへの宇宙移民が始まって半世紀あまりが過ぎた未来世界、宇宙世紀0079年。
    人類は増え過ぎた人口を、月軌道周辺にあるラグランジュ点に浮かぶスペースコロニー群(サイドと呼ばれる)に居住させていた。
    その中で地球から最も遠いコロニー群サイド3はジオン公国を名乗り、地球連邦からの独立を求め、人型機動兵器「モビルスーツ(MS)」を駆使して独立戦争を挑んできた。
    圧倒的な連邦軍の戦力数に対して、ジオン軍は優秀な士官たちと兵器開発力を武器にし、さらには地球への「コロニー落とし」を決行。
    開戦から僅か1ヶ月あまりで、双方の陣営は総人口の半分を死に至らしめた。
    そんな中、サイド7に住む少年アムロ・レイは、地球連邦軍が進めていた「V作戦」に対する調査のためコロニーに侵入したジオン軍MS ザクの攻撃に巻き込まれ、偶然が重なって連邦軍の新型MS ガンダムのパイロットになってしまう。
    ガンダムの性能もあり敵MSを撃退することはできたものの、ガンダムの母艦であるホワイトベースは正規乗組員のほとんどを失い、アムロをはじめこれに避難した少年少女たちは、生き残った乗組員達と協力しながらサイド7を脱出する。
    しかし宇宙には、赤く塗装した専用のザクを駆り数々の戦果を挙げたことから「赤い彗星」と呼ばれるジオン軍のエースパイロット、シャア・アズナブルが待ち構えていた。

  • しのごの言わずに観ろ

  • やっぱね~^^
    買っちゃうよねwww

  • 2009年8月7日鑑賞。『機動戦士ガンダムファースト3部作イッキミNIGHT』にて。テレビシリーズの第1話〜第13話、サイド7でのアムロによるガンダム初搭乗から、地球での母親との別れまでを描く。2時間で一気に観ると、民間人のままホワイトベースに乗る羽目になり戦いながら憧れの地・地球を目指すことになったアムロたち若者たちの混乱と成長ぶりを追体験できるようで、面白い。ホワイトベース乗員たちは生き残るために必死に行動するだけだが、連邦軍からすると『V作戦』の露呈・ガンダムとホワイトベースの存在こそが南極条約の違反・ジオンとの再戦を余儀なくさせるものであり、厄介者であるということが分かる。だが、彼らの戦いは始まったばかりなのだ・・・。

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著者プロフィール

とみの・よしゆき 「機動戦士ガンダム」シリーズの総監督にして原作者。多くのヒットアニメシリーズを手がけているほか、ノベライズ、オリジナル作品も含めて50冊以上の著作がある。

「2010年 『リーンの翼 3』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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