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- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 4540774509294
感想・レビュー・書評
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平川大輔 (アルベルト・アーヴィング) 緑川光 (高塚暁)
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珍しく原作先に読んでから聴いた。読んでる間、ドラマCDがある、って全く考えてなかったので、自分の頭の中では全く違う暁とアルだったので、最初から固定観念無しに聴けてないわけだが…やっぱりひらりん苦手だ。なぜ苦手なのか、声が籠っている人があまり好きじゃない、と言う事があるが、この人の芝居の仕方が苦手なんだろうなぁ。モノローグの時とのメリハリつける意味もあるんだろうけど、カタコト日本語の時に声が裏返りそうに聴こえて余計に辛かった。暁も、私の中ではみきしんなんだよなぁ…。津野にゆっちー、って…凄く贅沢な使い方だな、これ。津野は主要キャラの周辺に常に居る立ち位置だけど、色恋沙汰には関係して来ないのにゆっちーか。室井の堀江くんがらしくていい。あんまり演技の起伏がないところが逆に原作の室井のイメージっぽくてこの役に関してはハマってる気がする。BLCD wikiのコメで何だったか、他の作品ではコキ下されてたが。
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まずい、はまった・・・続き出ないの?ねえ、続きでないの?!!
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大推薦!
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