- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 4580143038482
感想・レビュー・書評
-
(高橋義崇) 鈴木達央×近藤隆 (高橋慎一)
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
達央のこのトーンで「しんちゃん」は色々くるものがあった(笑)。
それはともかくとして(笑)。
崎谷はるひって絡みが多いイメージあったから、少なくてびっくりした…。
でもよくよく考えたら他の作品でもそんなことなかったね。
濃いからそういう感じあるのかな(笑)。
隆がかわいいよー!
ちょっとわたしの中で隆ブームきたよ、これ。
グズグズになってる時の声むっちゃかわいいな!
一瞬誰かと思うくらい変わってる気がする(笑)。
多分わたしの経験値が低いからだと思うけど。
成田さんも安定の成田さんだったので安心して聞けました(笑)。
こういうのいっぱい聞いてたなって(笑)。
達央が年下モードで甘えてるのとかむっちゃくちゃ可愛くてタツヲタとしては大満足。
ツンデレでヤンデレとか欲張り過ぎだろって思ったけど、可愛かったからいい(笑)。
「しんちゃんってこうだよね」って気持ちわかりきってるみたいな感じなのに最後の最後で自分が好かれてることに気付けてないところとかかわいい(笑)。
まぁ意識されてるっていうところをわかってて泳がせてるところだったんだろうけど。
トークはいつものヘロヘロ達央ね。
メインでやった後は大体こんな感じな気がする(笑)。
結構普通のトークだったなー。
でも本編がたっぷりだったからこれくらいでちょうど良かったかも(笑)。 -
思いのほか、鈴木(達)さんがの執着攻めがツボりました。
甘えてるんだけど、たまに見せる狂気を含む感じがたまりません。
成田さんは、安定のヘン○イさんですが、そんなにキツくないです。(笑) -
-
志村声ってなんですかwwwこれ聞いたことあるのですが(登録してあったから)内容覚えてないというw聴きなおしてみようww志村声ってなんですかwwwこれ聞いたことあるのですが(登録してあったから)内容覚えてないというw聴きなおしてみようww2012/08/17
-
-
▼原作既読
近藤さんの演技は何度聞いてもとてもたのしい。
達央さんの狂気の部分と愛らしい部分の演じ分けがとてもたまらない。
●トークあり -
主カプ演じた声優さんご両人が期待値以上のものを聴かせてくれる一作。性行為の最中に受けが呂律回らなくなるくらい感じてしまう、なんて描写はエロさを上げる為の記号だと思っていた。これをBLCDと言う、声優さんが声で演技するとなると「やってる感」が先に立つのでは…と言う危惧もあったが、近藤さんがやってくれてる!!そして、たっつんは、今まで色々聴いた中で、たっつんの声と演技力の一番いい所、それも振り切れて極端な面でもいい所を遺憾なく発揮している役所で、今まで聴いたたっつんの中で間違いなく私の中でBEST.1!!粘着質と言ってもいいくらいの、年上のはとこに対する愛情表現のある種の異常さと純粋さを、物凄い振り幅の演技力で聴かせてくれて、鳥肌ものだった。これはヘヴィロテ間違いなし!!
-
若いねぇ、若い。
オ○ナミンCのノリでストーリーが進んで、リ○ビタンDのノリで合体してイク感じ。近藤さんの受けも鈴木さんの攻めも、トーンが若くテンポが速いです。
2枚組みの所為もあってか、遊びも大事にしながら全体が丁寧に作られている感じがしました。そのシーンも結構長かったのですが(近藤さん役の)慎一の心理描写を折り混ぜながらの構成になっていたので、比較的さっぱりとしながらも味わい深く聴けました。
カロリーハーフでも美味しいドレッシングのような、1枚でした。 -
高橋義崇(鈴木達央) × 高橋慎一(近藤隆)
原作は崎谷はるひさんで、既読。
崎谷さんの作品が、エロくないはずが無い!!
近藤さんの泣き声に、耳が…(悶萌
たっつんは、鬼畜声が好きだ。 -
鬼畜攻め?「狂うほど好き」って言う感情がたまらない!