チェンジリング [Blu-ray]

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監督 : クリント・イーストウッド 
出演 : アンジェリーナ・ジョリー  ジョン・マルコヴィッチ  ジェフリー・ドノヴァン  コルム・フィオール  エイミー・ライアン 
  • ジェネオン・ユニバーサル (2009年7月17日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102691738

チェンジリング [Blu-ray]の感想・レビュー・書評

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  • 前々から気にはなっていたんだが、クソマジメ映画っぽいし実話っぽいし見るのにエネルギーがいりそうなので躊躇してた。
    が、やっぱり見たいので見る。
    いやはや恐ろしい。怖い。
    時代もあるし土地柄もあるんだろうけど、誰かの怠慢や見栄で何かが手遅れになって誰かが不幸になる。
    怖い。
    ただ題材が題材だけにとんでもないクソ映画になりそうな作品なのだが、そこはイーストウッドの手腕か、ホントよい映画になっていたと思う。
    こんな静かな雰囲気の映画で眠くなるどころか全く目が離せなかったとはさすがである。
    良作品。

  • 実話を基にしているっていう情報は前から知っていたけど・・・いくら1920年代~1930年代という昔の話だとしても、あんなことが本当にあったなんてひどすぎる。親にとっては子供が行方不明になったら頼れるのは警察しかないのに。子供がいない私でも本当に憤りを感じる話だった。子供を持つ親が見たらもっと辛いと思います。
    子供のためだけじゃなく、同じように警察に戦いを挑んでひどい仕打ちを受けた女性たちのためにも真っ向から勝負するコリンズ夫人は本当にかっこよかった。女は確かに論理的じゃないし感情で物を考えるけど、だからこそ怒らせると怖いんだよ。女性たちを救うシーンは見ていて気持ちよかったです。

    アンジェリーナ・ジョリーは今までセクシーでクールなイメージだったけど、今作では憔悴しきった母親の役を熱演してました。相手に詰め寄るシーンは特にすごかったな。緻密な役作りをしたのか、同じ母親としてコリンズに感情移入したのかは分からないけど、とても良かった。アンジェリーナ・ジョリーが今まで演じた物の中でこの映画が一番好き。

  • コリンズ夫人が行方不明になった幼い子供の捜索願を出すと、L.A.P.D.がその無能ぶりを発揮し何と赤の他人を見つけ出して「あなたの息子です」等と言い出すので、これは自分の息子ではなくて別人であると主張してちゃんと息子を探して欲しいとL.A.P.D.に訴えると、今度はL.A.P.Dがその野蛮さを発揮して、「お前は頭がおかしいのだ錯乱しているのだ」と一方的に言い出してコリンズ夫人を精神病院(というか事実上の虐待収容所)に無理やり収容し、鎮静剤を飲ませたり、梅毒の検査を無理やり実施したりと乱暴狼藉の限りを尽くすのだが、コリンズ夫人は挫けずに真実を訴え続け、やがてコリンズ夫人を支援するブリーグレブ牧師や支持団体の活躍で病院から解放されると、今度はL.A.P.D.の不正を訴えるべく、ブリーグレブ牧師と共に裁判を起こし、その一方で行方不明の息子を探すべく奮闘する。

    コリンズ夫人役のアンジェリーナ・ジョリーは、苦境の中でも挫けずに最愛の息子のために戦い続ける「強い女性」を確実に演じていて、これは見応えがある。
    L.A.P.D.の乱暴で無能なジョーンズ警部も、いかにも乱暴で無謀な警部だという風体で、『グラン・トリノ』の牧師を観た時も思ったけれど、イーストウッド作品は出演者が実にそれっぽい容姿をしていて、外見から既に説得力があるのは流石だと思った。
    コリンズ夫人を支援する、正義感の強いブリーグレブ牧師はジョン・マルコヴィッチだがこれは全然分からなかった。

    結構長い映画だが、物語のテンポがスムーズで淀みなく進むので退屈しない。美術も頑張っていて、アンジェリーナ・ジョリー扮するコリンズ夫人が履くローラースケートが面白い。

    クリント・イーストウッドの作品だからきっと傑作だろうと思ってはいたけれど、案の定傑作でした。

  • マイアミ、アメリカなどを舞台とした作品です。

  • すごい話だ。子供のことは忘れてあなたの人生を生きた方がいい。という言葉は多分、多分男性、父親の理論なんだろう。とても面白かった。
    映像、音ともに素晴らしい。美しい映像のおかげで深く感情移入できたし、役者の表情一つ一つが本当に胸に響く。

  • 実話だがストーリーに引き込まれた。<br />変な時代もあったもんだと思うが、50年後に今を振り返ると、それはそれで変な時代だったなと思われるのかな。

  • 劇場にて視聴。<br />不条理という言葉がピッタリの悲劇。アンジェリーナが強く生き抜く女性を熱演。心が震えるとはこのことをいうと思う。

  • デジタルWOWOW。
    もしこんな立場に置かれたらと思うと・・・・実話はもっと陰惨で悲惨らしい・・・・

  • 途中でLAPDに腹が立って仕方なかったです。
    実話が元になっているんですが、こんな理不尽な事が本当にあったんでしょうか?とても信じがたい程の理不尽さです。
    それに立ち向かうアンジーの姿は痛々しくも勇猛。
    全編通して曲もとても良いです。
    すごいぞ、クリント・イーストウッド

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