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- / ISBN・EAN: 4547462058935
感想・レビュー・書評
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あまりにもドタバタしていて何とも・・・
キャメロン・ディアスが若くて可愛いけれど、今の方がずっとすてき!詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
なんかとってもアメリカらしい映画
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どのキャラクターの行動もリアルすぎて、ロマンチックじゃなかったのが映画っぽくなくて、幸せな気分に浸れなかった。
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金曜に映画を思いつきで見よう!
初めてGyao!使ってみましたが、いいですね。。
洋画が見たい!と思いなんとなくつけてみたけど、まぁまぁでした。
9年間ずっと親友。一回付き合ったけど、恋人よりも親友を選んだ。
なるほどねぇ、そんな展開もあるのか。。
ということは、プライドなんて捨ててどうにかしてでも這いつくばるべきか?!
なんて期待したりしなかったり。
でも、結局はうまくはいきません。
誰も自分を追っていないんです。それでもパワフルなところが素敵。
それからゲイの友達がほしくなりました。 -
ゲイの友達が唯一の救いだった。
何かいたたまれない映画だなあ。ヒロイン2人、どっちの気持ちに感情移入してもつらい -
初めてキャメロン・ディアスをみた映画だった気がする。
主人公は好きじゃないけど、意地悪を面白く描いているので、
楽しめた。
最後を明るく終わらせているのがよかった。
繰り返し観てはいない。 -
80点
内容はともかく、バート・バカラックによる音楽が素晴らしい。みんなで「小さな願い」を歌うシーンはこの映画の最大の見所。 -
元彼の結婚を阻止しようとする主人公を何かと諭し、ベストなアドバイスをし、傷ついた時は絶妙のタイミングで現れて慰めてくれるゲイの親友ジョージがレベル高すぎる。あんな親友がいたら人生はとっても生きやすいだろうなぁ。