大阪ハムレット デラックス版 [DVD]

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監督 : 光石富士朗 
出演 : 松坂慶子  岸部一徳  森田直幸  久野雅弘  大塚智哉 
  • ジェネオン・ユニバーサル (2009年7月24日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988102694937

大阪ハムレット デラックス版 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 原作コミックは何度も読んでいて、実写てどうなんと思っていたけどユニークな作りだね。原作では別の物語だった3つを一つの家族として描いているっつーチャレンジ精神。加藤夏希の話、それとそれぞれのクライマックスは(自然にキセルしとる)もうひとつと思ったけど、子どもたちの演技てのは、松坂慶子や岸部一徳の醸すのとは違う、味があるね。茶の間の撮り方もいいんだよね。子どもが家に帰ってモヤモヤしてる感じが出てて。あとは場末の感じがもっと出てたらいいな。

  • おっちゃん役の人が良かった。

    なんていうか、もうごちゃごちゃだったんだけど、
    しかもところどころ松坂慶子の関西弁がひっかかるし、
    加藤夏樹が大学生って・・とかいろいろ突っ込みどころはあるけど、

    最期、お兄ちゃん役の彼が、
    加藤夏樹を駅に見送りに行くために走って行く姿が、
    かっこよくて、表情も違う感じで、
    ああ、なんかいいなーと思ったのだった。

  • 2008年 日本
    監督:光石富士朗
    原作:森下裕美『大阪ハムレット』
    出演:松坂慶子/岸部一徳/森田直幸/久野雅弘/大塚智哉

    おくりびとと2本立てだったので、ついでに見るだけの軽い気持ちだったんですが、思いがけず良い映画でした!主役は、中学生なのに老け顔の長男、お馬鹿でヤンキーの次男、女の子になりたい三男、という三兄弟。とりたてて美形とかはいないんですけど(こらこら)この3人がそれぞれもうとっても可愛らしくて、思わず手に汗握って応援しました(笑)。中でもヤンキー次男のバカッぷりはかなり愛おしい。

    老け顔なだけじゃなく、なかなか内面的にも包容力のある長男の、妙なトラウマ持ちの教育実習生との恋も、ちょっと泣けるくらい感動的でした。女の子になりたい三男のクラスに、宝塚の男役志望の女の子がいるのも関西ならではの設定。陽気でおおらかで逞しい松坂慶子のオカンっぷりも素敵で、笑って泣けて、見終わった後良い気分になれる素敵な映画でした。
    (2009.05.15)

  • 見ているうちに、肩の力が抜けてくる。

    家族みんな、それぞれの個性を認め合っている感じが心地いいのかな。

    松坂慶子の年齢設定に「?」と思っても、そんなこといいじゃん!ってなる。

  • 父親の亡くなった久保家に叔父がやってきて、母 房子と同居するようになる。
    久保家の中三の長男 政司は老け顔で、教育実習のため大阪に戻ってきた大学生由加と付き合い始めるが、
    「私の父になって」と頼まれる。
    小学生の三男 宏基は「女の子になりたい」と思っていた。
    喧嘩っ早い中一の次男 行雄は自分がハムレットとあだ名をつけられている事をしり
    本を読み始めるが…。

    原作は「少年アシベ」の森下裕美の漫画だそうです。
    「自分がやりたい思う事を貫くには覚悟が必要や」
    こんなの見ると大阪ってええなぁと思うけど、
    自分にはパワー負けして住めんなぁ…って実感もある(^^ゞ

  • みんな違ってみんないい。の言葉が思い浮かんだ

  • 生きてりゃそんな細かいことどうでもええやんってなる映画

  • がんばれ がんばる

  • こういう映画きもい

  • 私はハムレットを読んだことはない。しかし、この作品を観て、生きる葛藤を鮮やかに描いた本なんだろうと想像できた。そのくらい、この「大阪ハムレット」はシェークスピアのハムレットとリンクしている。そして、生きてるがゆえに起こる悩みと喜びを、この作品は見事に捉えています。

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