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- / ISBN・EAN: 4988102694937
感想・レビュー・書評
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笑って、泣けて、ジンときて
ハートウォーミングな関西弁コテコテ映画。
次男役の森田くんは、将来、楽しみだわ。
で。
こども4人とも、かんぺーちゃんの子、
って、思います。はい。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
ちょっと分からない映画でした。関西の方はこういう感覚なのかなー?
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素敵な家族やな~
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よかった。なんかあったかくほっこりした。
なんか元気でた。
次男が最高!と思ったら、酒井家のしあわせに出てた森田くんだったかー。 -
それぞれ抱えてる問題はあるけど
人は強く生きてくんだなぁ、と。
関西弁だいすき! -
次男が超いい味だしてます!
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松坂慶子と岸部一徳の素晴らしい演技でのほほんムービーのくせに泣けてしまう良いお話だった。
大阪が舞台っていうのもええね♪ -
なんとなく借りてきたDVDですが、予想に反して面白かったです。父親が誰かわからない3人兄弟、転がり込んできた男と家族となるお話です。能天気なのか天使なのか松坂恵子がいい味出してました。長男の初恋、相手の女の子の満たされなかった「あーたん」との愛情をとんとんと蒲団をたたいて寝かせてやるところ・・・・次男の辞書をひきひきハムレットを読破、「父親」が誰なのか不安に振り回されていたけれど自分で解決していくところや3男の夢への乗り越えなくてはならない厳しさ、それを自分で乗り越えていくところ・・・
家族ってきっとこんなことなんだよ。
血のつながりだけじゃないんだよ。 -
「人情」:人間が本来もっている人間らしい感情。特に、人に対する思いやりやいつくしみの心。
舞台は大阪、まさに人情あふれる楽しいお話。
どんなことも人情があれば乗り越えられる、気負わずシンプルに生きようと思いました。