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- / ISBN・EAN: 4988013948044
感想・レビュー・書評
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いけ好かんよ全く!
最初は凄く良かった。
導入部分に、謎の数字、それを解き明かそうとしていく間のスピード感、
どんどん明らかになっていく数字、、、、
と結構面白かったのに最後のオチがつまらなかったー。
なになにオカルトなの!?
なになに宇宙人系なの!?
どうやって地球滅亡救うのかな!?
とかわくわくしていたら
宇宙人がこどもさらって別の惑星で地球リスタート★!今の地球はさいなら!★
っていう結末。
ニコラスケイジの謎解き意味なかったやん!?
っていうのがこの映画の最大のつまらなさ。
最終的にこども攫っていくならどのみち関係なかったやん!?
今までのアレはなんだったのけ?
と思って終わった…。
B級映画にもなれない寒さだよまったく@w@ -
何が言いたいんだか分からない。
前半少し引き付ける展開もあったけど
後半は時間の無駄でした。
原作があるかどうかそれは面白いのか
どうか知らないけど、
よくこんなつまらない映画を
作ったななと思う。 -
預言書作製されたのがたった50年前だとか頭の中の声の主が宇宙人だとか預言書に書かれる事件がアメリカの新聞に載るものだけだとかアメリカ人のアホさがいかんなく発揮された映画だった。てかこんなアホ映画に9.11テロ事件を使うとか私が遺族なら激怒するわ。
アホ映画が全部悪いとは言わないし愛すべきアホ映画もあるけどこれはちょっと愛せないなぁ -
中盤までは面白かったのに。
まさかのラストでぶち壊し。
何で数字だったのかとか、全くわかんなくて残念。
これなら、予定調和なラストの方がよかったなあ。 -
途中でみるのをやめるような映画。
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途中までは面白かったのに。
キリスト教的だったな…。
でも、未来がわかってるってすごくやだ。
自分がその立場だったらどうするかなとかいろいろ考えてしまった。
事故のシーンがとっても迫力があって、でもすごく悲しくて、辛かった。
災害が起こると、みんなパニックにならずに助け合うって話があるけど、逃れられるかもしれない可能性があるとき、まだそれが起こっていないときは、パニックになってしまうんだろうか、と思ってしまった… -
おもろなぁーい(笑)
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(Knowing; 2009/米、122min.)
舞台は、2009年 マサチューセッツ州。
1959年、とある小学校の創立記念式典で埋められたタイムカプセルが、
50年後の創立記念式典の日に予定通りに掘り返され..
SFサスペンス。
激しくアンチ進化論。 終末論? 宗教映画? -
映画館で観たが、眠い。
映像は迫力。