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- / ISBN・EAN: 4988013948044
感想・レビュー・書評
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謎で、知的で、ハラハラし、俳優たちに感情をぶつけたりドキドキしたり…2度目の鑑賞なのに。ぜんぜん新鮮でした笑
ただラストが中庸に思えて無くてもいいじゃないかと思えました。これが2009年当時の気分なんでしょうか??詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
何がいいたいんやという結末。ひどい内容だった。
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50年後に開けられた小学校のタイムカプセルに入れられた数字の羅列に世界滅亡までの予言が記されていたという壮大な時を経たミステリーとド迫力の映像に釘付け状態。
この手のストーリィは万人が納得出来る結末は難しいと思うが、私はこの結末で受け入れました。面白かった! -
ニコラス・ケイジ主演「ノウイング」観た by hulu。夜のダークな感じがプロヤスだわー。黒づくめがぼーっと立ってる絵がダーク・シティっぽくて〇。
そこはよかったけど、その他はまあ普通。ニコラス・ケイジはこの映画みたいにちょっと抑圧した感じより、どっち方向にしてももっと開放された演技の方が魅力的。
未来予知を含めて全知の存在である宇宙人が、何のために50年前に女の子に予知を与えたんだか不明。50年にわたる予知が真実だとわからせる必要があったとして、このストーリーのラストじゃ、そもそも意味なかったじゃんというw
結局、ストーリー×、役者と演技△、絵作り△、雰囲気〇(プロヤスっぽいとこは)っって感じで、結論ふつう。
それと、プロヤスはこの映画とかアイ、ロボットみたいにCG満載の作品よりダーク・シティみたいなちょっとチープなほうが断然味があってよい。 -
パニック映画なんですけど、とくにパニックには陥ってないですね。ダイアナ(ローズ・バーン)が「一人パニック」になっていますけれども、みんながうわーうわーってなるのはラストのほんの一瞬なので、インパクトが薄いです。「タワーリング・インフェルノ」みたいに、みんながずーっとわーわーやっててくれた方がわかりやすい。
なんだかいろいろグダグダで、盛り上がるのは最後の最後だけだったんですが、崩壊するところは「おおっ!」と思いました。あれにお金かけたせいで、動物のCGとかめちゃくちゃヘボくなっちゃったんだよね。それはほんとうに残念だったけども、しょうがなかったんだよね。 -
ストーリーもわかりやすくて、途中までの謎を解く感じとかグイグイ引き込まれたんですけど、後半失速。ラストで唖然。知ってもどうにもならないことなら、私は知りたくないですね…。
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アクション? オカルト? ホラー? SF?ww
最初はおもしろかったけど、だんだん・・・・・┐(´с_`)┌
UFO的なの出て来た時点でドン引きw
やっぱりアメリカ映画はストーリーがしょぼいねw
一番はじめにあれだけの数字で、えっ予言?!って思ったニコラスケイジがすごいw