MR.BRAIN DVD-BOX

出演 : 木村拓哉  綾瀬はるか  水嶋ヒロ  香川照之 
  • TCエンタテインメント
3.54
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本棚登録 : 127
感想 : 14
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  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4582224466283

感想・レビュー・書評

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  • 木村拓也さんは なんの役をされてもかっこいい^^
    そして。。。
    海老蔵さん  歌舞伎なされてる姿が大好きな私なので
    TVでは。。。だったのですが いい味だされてて 素敵でした

    って^^;
    このDVDの話書いてないね^^;

  • ド通俗すぎて見てられない
     全体に通俗の空気感しかない。
     何でこんなものがおもしろかったのだらうといふぐらゐ、殺人の動機もくだらないし、快楽殺人者も多重人格者も出てくるし、挿話として語られる脳科学もでたらめである。

     ダンガンロンパ1を遊んだ時も思ったが、かういふ本格ミステリ(?)のくだらなさは、なんなのであらうか。
     東野圭吾の名探偵の掟はさういふ皮肉で、すこしおもしろかったが。

  •  

  • 全く期待していなかった分面白かったけれど、CSI等の海外ドラマからの影響が極端なのにフィクションというよりファンタジーなかんじは若い人向けでしょうか。お金かけてるなあと感じる脇・ゲスト出演者は魅力的

  • 不慮の事故によって脳の潜在能力が開花した元ホストで脳科学者の九十九龍介が、警察庁の科学警察研究所に所属して様々な頭脳犯罪を解決していくミステリー・ドラマ。出演は木村拓哉、綾瀬はるか、水嶋ヒロ、香川照之ほか。産業開発省の役人が相次いで殺害されるという事件が発生した。やがて捜査線上にある男が浮かび上がるが、その容疑者は犯行時刻には拘置所にいたことが確認される。男は、自分は壁を抜けられるのだ、と言うが…。

  • 2009年作品

    木村拓哉の 「タメグチ」 は 好きではない。
    何で、もうちょっときちんと話せないのか?
    と思ってしまうが・・・。

    タメグチ
    木村拓哉の場合は 目下も目上もなく タメグチ である。
    「ともだち」関係ということを意味するのだろう。
    しょうがないが・・・「脳科学者」という役なので
    一体 どんな脳科学者なのか 見たいので・・・見ている。
    イメージとしては 茂木健一郎のようなものが あるが。
    木村拓哉がやると ちょっと違う・・・

    木村拓哉は 警察庁科学警察研究所の 脳科学研究室に配属される。
    バナナを食べ、服装に無頓着。
    好奇心のかたまりである。
    「脳は嘘を つかない」「カンを否定しない」
    綾瀬はるかは 脳科学の専門家になろうとする同僚。
    香川照之が 現場的な刑事をしている・・・。
    水島ヒロは ちょっと、オーバーアクション。

    エピソード1 
    殺し方が 残虐である。
    でも、それがあまり問題にされない・・・
    エリート官僚(高嶋政伸)が・・・
    MR で 「海馬」 の記憶を探る。
    それで、トリックを使って 犯人を確定する。

    エピソード2
    死刑にされた ガクト が・・・よみがえる。
    幽霊が殺人。「暗示」によって 殺人者(小雪)へ誘導。
    ジャンケンの心理。

    エピソード3
    透明人間 といっても 防犯カメラの死角。
    あまり、脳科学とは関係がない。

    エピソード4
    記憶障害 を題材にする。
    音楽の中で自分を表現する。微妙である。
    ラヴェルが 記憶障害になったということを知る。
    ゲーム「神経衰弱」・・・とは、

    エピソード5、6
    15年間監禁されていたことで 多重人格者(仲間由紀恵)に。
    思い込みをトリックにする。

    エピソード7
    冤罪のオトコ(上川隆也)が復讐。
    警察官僚たちのしでかしたこと。

    脳にかかわる問題を持った人が登場するが・・・
    どうも、脳科学 という感じではない。
    脳の使用が 5%。右脳、左脳論。・・
    ・今まで言われてきたこと。

    笑うとは どのようなメカニズムなのか?
    ということは、説明がされている。
    海馬が記憶と深く結びついている ことはわかった。

    木村拓哉 が はしゃぎすぎ・・・という感じかな。
    ゲストは 豪華である・・・
    市川海老蔵がいい味出していた。

  • ■1巻(第1話) 
    ■2巻(第2-3話) 
    ■3巻(第4-5話前半) 
    ■4巻(第5後半-6話) 
    ■5(第7-8話)

  • 科捜研を変に海外ドラマ風に近未来に描こうとして中途半端に失敗した感じ。見たのはずいぶん前だけど、印象としてキムタクは相変わらず一本調子、綾瀬はるかはほわわんとしてて、水島ヒロは微妙で、爆笑の田中になんかくすりと来たドラマだった。

  • 実在する部署ですよね。実際はどんなことをしているのか知りませんが面白かったです。

  • 科学警察研究所に所属するキムタクが脳科学者として難事件を解決していく話。
    流れとしては警察の捜査ではわからなかったり、 真相が読み取れなかった事件の謎を、
    少し無邪気な性格の主人公が人間の脳の特性を活かして解決していくパターン。

    キャスティングは豪華だがおもしろくなかった。

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