帝都物語 [DVD]

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監督 : 実相寺昭雄 
出演 : 石田純一  原田美枝子  嶋田久作  勝新太郎  姿晴香 
  • 角川エンタテインメント (2009年8月28日発売)
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4988111286215

帝都物語 [DVD]の感想・レビュー・書評

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  • 原作は未読。歴史上の実在の人物が絡む堂々たる伝奇ドラマ。なにせ幸田露伴や寺田寅彦が戦うとか、悪霊(?)と戦うのだからたまらない。荒俣宏が山田風太郎のファンなのは知ってましたが、これは山風オマージュに思えてならない。俳優もひたすら豪華ですが、嶋田久作の怪演、若き原田三枝子の美しさが印象に残ります。

    実相時昭雄監督の独特の映像センスと作品世界もマッチしています。陰陽師ブームを先取りしたようなオカルト設定は興味深いですが、ストーリーや設定の説明不足感は否めません(そもそも加藤って何者?)。特撮もかなりチープで、クリーチャーの動きはハリーハウゼンをほうふつとさせる(笑)

  • 多分原作読んでないと意味不明な所が多数あったように思う。それでも、加藤が恐るべき怪人である事は十二分に伝わっているのが凄い。
    加藤と言えば、嶋田久作。決まりですよね。

  • レンタル。VHSにて!

    内容つめつめ。
    小説読んでないと分からなくない??
    映像と光の加減がやっぱりええなあ。
    嶋田加藤の不気味さよ。あのビジュアルやシルエットは色々な所でインスピレーション与えてるよね。
    闇に浮かび上る、陸軍帽に長身マント。素敵。

  • 嶋田久作が演じたからこそ、加藤は語り継がれる存在になったのだと思う。SFアクションだというのに、作り手達が(当時の)最大限の努力で作った丁寧な作りの映画だったと思う。勝新太郎の声が聞き取りにいからと言って、音量を大きくすると痛い目に合う。いとうせいこう出てて驚いたんだけど、お前は一体何才なんだよ!?

  • 『八つ墓村』→『丑三つの村』のDVDジャケットを見てて、ジャケットが「なんとなく似てるなー」と思ったのが、この『帝都物語』。インパクトありますよね(笑)。
    原作未読なので、前情報まったくなしで観たのですが、話の筋を理解するという意味では、そういう人にはやや不親切な作りだったと思います。いきなり"加藤"が登場して暴れ出しますからね(笑)。ただ、単純にSFアクションものとして割り切ってしまえば、それなりには楽しめると感じました。そこはさすが『ウルトラマンシリーズ』を手掛けた実相寺昭雄、といった感じです。セットの規模、精巧度、加藤の僕(しもべ)の悪魔の特撮技術などは目を見張るものがあり、大層お金が掛かってる事も容易に見当が付きます。精巧に作られた凌雲閣が崩壊するところなんかは少し感傷的になりました。役者も豪華で、勝新、平幹二朗、高橋幸治など、これまたお金が掛かってるなと思ったものですが、本作はなんといっても主人公"加藤保憲"役、嶋田久作の怪演に尽きるでしょう。完全に役が憑依してます。ジャケットのイメージのまんまですね。映画のストーリー自体は陳腐で、はっきり言ってつまらなく、おそらく続編を観ることはないと思いますが、怪人加藤のキャラクターに★を1つプラスしたいと思います。

  • 加藤の実写は嶋田久作しかいないなとしみじみ思う。

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