ドロップ スタンダード・エディション [DVD]

監督 : 品川ヒロシ 
出演 : 成宮寛貴  水嶋ヒロ  宮川大輔  坂井真紀  哀川翔  遠藤憲一  本仮屋ユイカ  上地雄輔  中越典子  波岡一喜  若月徹(若月)  綾部祐二(ピース)  増田修一朗  住谷正樹(レイザーラモン) 
  • よしもとミュージックエンタテインメント
2.88
  • (18)
  • (44)
  • (114)
  • (50)
  • (30)
本棚登録 : 472
感想 : 93
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4580204755167

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • これ、中学生?

  • 神戸などを舞台とした作品です。

  • あほな青春映画。窓割ってはいってくるとこ笑った。ヤンキーって一度は憧れるよね。上地雄輔は死ぬ必要なかったような……

  • 笑えるし、テンポもいいし、最後まで飽きずに観れました。楽しかったです。が、ルパンが盗んだ物に「盗まれた店の人可哀想」と、いちいち思う私は、ルパンが何か盗んでくるたびシーンとした気分に。また、アパートでの喧嘩など、一般の普通に寝ている「オバチャン」に迷惑かかってる。

    こういう映画は、義賊じゃないとこんな気分になる。

    また、ファミレスで店員さん(森三中の村上さん)をガンダムのキャラで馬鹿にするシーンも、ガンダム繋がりであとに続く伏線なのかもしれないが、必要性より苛立ちのほうが大きかった。
    「オバチャン」「デブのブス」(映画の中のキャラとして)は、守らなくていい、蔑まれる存在として最下層に置かれている気がして、私はモヤモヤしました。

    犯罪、不良、喧嘩等の映画は、一般受けしようとするとすごく難しいと思います。友情、義理人情、青春、カッコイイだけではカバーできないところをちゃんとつくりこんでほしい。仲間内の世界だけで完結したり、憎めないキャラだったり、せめて実家の店から万引きして怒られるシーンがあるとか。

    今回TVで放映されていたので観ましたが、いろんな人に観てもらいたいのなら、もっと客観性を持って作り込めばいいのに、それをしていない。しなくてもいいと思っているのか、気づいてないのか。

    観たばかりなので熱くなってしましました。

  • 過剰な演出やセリフも多くて鼻につく場面も多いけど、まあ楽しめた。
    でも吉本の映画にしては、ボケもツッコミもイマイチな感は否めない。

    ヒロシの成長ストーリーなのだが、成長の決定的要因が飛び道具すぎる気がしてそこも残念。

    吉本芸人がちょいちょい出てきて、RGとダイノジには思わず笑った。けどその他はいらない気がした。(たぶん好みの問題)
    あと、女の子が全員ダサいのはなんでだろう。

  • 水嶋ヒロの演技力がヤバい!!なんやかんやでお笑い芸人のオンパレードだし、面白かったー!
    品川やっぱかっけーわ!

  • 不良映画。
    キャラがたっててよかった。
    主人公が抑えに回ってるとこが面白かった。

  • 音楽良し。

  • さすが品川さん

    おもしろーーーい
    (*´Д`*)♥w

    でも乱闘シーンは
    怖かった•••ワラ

  • けっこー笑えて面白かった。

    話の内容はよくある不良物?の普通の感じ。
    けんかして仲良くなってけんかしてみたいな。

全93件中 31 - 40件を表示
  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×