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- / ISBN・EAN: 4988135605986
感想・レビュー・書評
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ペルシアの王クセルクセスとスパルタの王との戦い。
スパルタの兵は鍛え上げられた300の兵。
それに対して、クセルクセスはたくさんの奴隷。
1000匹の羊より1匹の獅子の方が強いぞ!!という教訓。
でも、最後は負けちゃうんだけどね。。。
なんか、明らかに人間じゃない奴まででてきて、ちょっとやり過ぎじゃね?って思った。
しかもCGつかいすぎてて、世界観がよくわからん。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
マッチョ祭。
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ブーメランパンツにムキムキマッチョな上半身、後はブーツにマント、兜のみ。これが変態、もとい史上最強と謳われたスパルタの兵隊さんだ。正にスパルタンなトレーニングによって鍛え上げられた野郎どもが大量の異人さんたちをぶった斬る。これは三国無双ならぬスパルタ無双ですね。実際、原作の雰囲気を再現した漫画ライクな魅せ方やCGを駆使した血しぶきや煙のエフェクト、そして魔術師やら不死者、像やサイと徐々に敵が強くなっていく辺りもいかにもって感じだ。食料とかどっから出てきたんだろうなんて野暮なことは考えちゃダメだぜ。
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グラフィックがシンシティを彷彿させると思ったら製作総指揮にフランクミラー
(フランミラーは、両作、バッドマンの原作者)
スーパーアクションものだと思ってたので、コミカルな2D表現を使ったスタイリッシュさに驚いた
グラフィックの影響で、主体がアクションとしてスマートに入ってくるわけではないけど、
熱さはとても伝わってくるので、熱い映画みた満足感は高い -
スパルタのレオニダス王と300人の兵vsペルシアの大軍の戦いが大迫力で描かれている。己の祖国、家族、そして何よりも信念のために、負け戦に果敢に望むスパルタ軍の勇姿は観ていて熱くなった。彼らにとって、永遠に生きることは恥であり、一瞬の栄光のために華々しく散ることこそが名誉なのだろう。とにかく全編を通して戦い、戦い、戦い、筋肉、筋肉、筋肉のオンパレード。マイケル・ファスベンダーがかなりかっこよくて凝視してしまった。
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私の勉強が足らなくてよく分からなかった
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出撃したくなる!!!
白兵戦で相手の足千切るわ腕吹っ飛ばすわ赤いマント翻すわで死ぬほどかっこいい!!緩急の付け方めちゃくちゃ上手い!!
爆弾みたいなの飛ばしてくるシーン、紀元前の話なのに現代的なBGMが合ってて痺れたなぁ!
ジェラルド・バトラーが終始かっこよくてもうどうしようもない -
筋肉ムッキムキの人が沢山出てくる映画。
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スナイダー監督、ベルセルクとかゴッド・オブ・ウォーの映像化に興味はないですか。