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- / ISBN・EAN: 4988135607140
感想・レビュー・書評
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内容:
メル・ギブソンの出世作となった、近未来の暴力的世界を舞台としたバイオレンス・カーアクション。 ("Oricon"データベースより)
感想:
警官vs暴走族の闘いの話。
ケーブルつけたらちょうど始まったので観てしまいましたが、
暴力的で、あまり好きになれませんでした。
こういうの好きな男の子もいるんだろうけど。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
近未来、暴走族と戦いを繰り広げる警官たち。友人に続いて妻と息子を殺されたマックスは遂に暴走族への復讐に出る。舞台がオーストラリアの原野だからこそ成し得たカーチェイス・シーンの凄さで、一躍豪映画界を世界に知らしめた傑作アクション。
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ひっさびさに観直す。
奥さんと子供がトーカッターに襲われるまでの演出のひっぱり具合にちょっと笑ってしまった。 -
MADMAX
監督:ジョージ・ミラー
凄腕警官マックス(メル・ギブソン)が親友と子供を殺し、妻に重傷を追わせた暴走族達に復讐の鉄槌を下す。
人物描写がこってりと演劇的なのが口に合わず。スタントマンに死者が出る程のカーアクションは確かにスピード感があるがーー特に暴走族がトラックに突っ込むシーンーー、それもCGを駆使する現在のアクションに比べると劣勢か。