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感想・レビュー・書評
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田島征三さんのかとりせんこうという作品。蚊だけでなく、ポトンポトン落ちていくものがエスカレートして行く様がコミカル。
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平成21年7月22日 2年生。
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『かとりせんこう』 田島征三 作
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題名「かとりせんこう」
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夏の風物詩「かとりせんこう」のたのしい絵本。
ぽとん、ぽとんて容赦なくいろんなもの落としましたねぇ。
かとりせんこうも残りわずかで夏の終わりの余韻も。 -
『かとりせんこう』
田島征三 -
図書館にしかない本と思いますが、かとりせんこうの煙で、
時計の文字盤は落ちるわ、魔女は空から落ちるわ、
すごい威力のかとりせんこうです。
果てはお月様にまで煙がいくのですが、、、
まさかのポエト落ち。
やられましたっ! -
あまり好みではない。
テーマ(「落下」)が暗いからかな。
新聞の字がぽとんぽとん、はちょっと面白かった。 -
かとりせんこう
4歳児。ものすごくお気に入り。何度も何度も読んで、お出かけの時も持っていく。 -
かとりせんこう の話。