ホーリーランド 全18巻完結 [マーケットプレイス コミックセット]

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著者 : 森恒二
  • 白泉社
  • Amazon.co.jp ・マンガ

ホーリーランド 全18巻完結 [マーケットプレイス コミックセット]の感想・レビュー・書評

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  • 絶対シャドーボクシングしてしまうやつ

  • 自分の居場所を求めて街をさまようユウ。過去を払拭し、仲間と出会うことで自分の存在価値を見出していく。格闘漫画でありながら精神的な成長過程を描いているのが面白かった。作者の解説も妙に説得力がある。唯一残念なのが、キャラの描き分けが至らないところ。シンちゃん(ユウの親友)っぽいやつ敵に山ほど出てくる。

  • おもしろかった。
    リアルな格闘漫画なんだけど、主人公は格闘漫画っぽくないメンヘラ美少年。
    精神的な要素が入ってるのが良かった。
    だんだんとメンヘラじゃなくなってゆく、光を手に入れる、素晴らしい物語だった。

  • 「ベルセルク」と同様、コンビニの「リミックス」で出会ってハマった漫画のひとつ。

    それまでの格闘漫画というと、
    漢の意地を張ったりとか、純粋に最強を目指したりとか、そういうものがほとんどだったと思うのだけれども、

    ここまで人間の「闇」「病み」を描いた「格闘」があっただろうか。

    「いじめられて引きこもりだった少年が、武道に出会うことで、強く立ち直る」
    それ自体は、よくありそうな話だが、
    「ホーリーランド」はそんな「綺麗な」話ではない。

    傷を持った者同士が、路上のケンカを通じて失った自分の姿を不器用に描きなおしていく。
    だから、なおさら、その描写は胸を深く打つ。

    僕も、病みつつ、空手をやっている身だから、この漫画に出会えて、なんとなく身の置き場を見出せたような気がした。

    空手の仲間と飲みで話したりすることもあるのだが、びっくりしたのは、だれしもが何かしらの十字架を背負っていること。


    引きこもりだったユウは、「逃避的行動」によって、五千回ほどジャブを振り続け、格闘能力を開花させたそうだが、
    僕の場合は動く気力さえも起こらないだろう。

    迷った時は、この漫画を開きます。

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