最強伝説黒沢全11巻 完結セット (ビッグコミックス)

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著者 : 福本伸行
  • 小学館 (2010年11月1日発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ

最強伝説黒沢全11巻 完結セット (ビッグコミックス)の感想・レビュー・書評

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  • 不器用なおじさんの物語。実際にいそうで切ない。

    『カイジ』で有名な作者の描く不器用なおじさんがなんとかして人付き合いを頑張ろうとしてみる。地味な内容。

    おじさんが人に好かれようとしてとる行動が裏目裏目に出てしまう。
    どうも感性がずれていて悪い人ではないんだけど。と言われてしまうようなキャラクターにどこか同情してしまい、応援したくなる。

     そこはそうじゃない!こうしなさい!とついつい漫画に話しかけてしまいそうな空回りっぷりが面白い!

  • すごく笑えて泣けました。カイジも好きだけど、これが圧倒的にイチ押しです。アジフライ食べたい。

  • ブクログ評価平均の高さにひびって星5笑

    が、これだけしょうもなさそうな話になんだか勇気づけられることもそうはないかなという意味では高評価は納得出来る。

    黒沢が語る人生論は非常に重みがあって、万人に響くという観点でも評価が高いのかもしれない。

    とにかく読んでみて勇気づけられる内容。おっさんが主人公なので、男であればなおさら悪くはない内容。

  •  未だかつてこれほどの不細工なおっさんが主人公だった漫画はあっただろうか?しかも職業は工事現場の監督。ONE PIECEにしても、ドラゴンボールにしても、漫画にはヒーローがつきものだ。しかしこの『最強伝説 黒沢』は、決してヒーローという存在ではない。しかも漫画のテーマもまた、テーマになりにくいものだ。

     もの悲しく、切ない、気がつけば四〇代半ばになっている一人のおっさん。読者である自分自身も状況が重なるだけに身につまされます。
     よくあるヒーローもののように、主人公に励まされるというわけではないが、人生に於いて、最後の最後で踏ん張るための大切なものを持つ必要があると痛感する。黒沢のイタイところを決して笑えない。イタイところをそのままに生きていく、そういうかっこ悪い自分の生き方を、まごうことなく肯定したいという気持ちになります。

    書評ブログ『本でもって』のレビューはこちら
    http://genpou.jugem.jp/?eid=67

  • 人から勧められるでなく、自分から巡り会ってほしい作品。 それくらいに読んでいて、「辛い」。けれども好き。 

  • 福本作品の中で一番すきです。
    黒沢の気持ちが痛いほどよく分かる。名言かなり多い。

  • 最高に面白かった。新作も出るそうなので今から楽しみです。

  • 駄目なおっさんが空回りしながらがんばる話。
    基本的にギャグ漫画なんだけどホームレス対暴走族は泣ける

  • ある日突然気付いちゃった黒沢さんと自分がオーバーラップ。破天荒な展開に一気読み。最後がえってな感じで、続編をぜひとも書いて欲しい作品。

  • 作者はカイジ、アカギ・・・とギャンブル漫画で有名だけど、この作品はさえない40過ぎ独身男の日常を描いたもの。
    44歳の土木作業員・黒沢の、哀愁と苦難のストーリー。

    黒沢がどうしようもないけど、不器用で、憎めなくて、何度か泣けた。
    衝撃のラストは打ち切りによるものだという説もあるらしい。

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