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- / ISBN・EAN: 4988135608239
感想・レビュー・書評
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いい話すぎる
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面白い
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やっぱり、仕事も大事だけど
恋したいよね〜
て感じ。
ふわふわー
いいなーいいなーw終わりがすき。 -
マンハッタンの高級料理店にて料理長を務める主人公・ケイト。
何においても完璧主義者な彼女だったが、
店に新しく副料理長として入ってきたニック、
そして母を失いケイトに引き取られることになった姪のゾーイと出会い、
共に過ごしていくことで変わっていく・・・
というお話。
原題は"No Reservations"
"マーサの幸せのレシピ"(ドイツ映画)のリメイク版。
悲しい事や辛い事、
色々あるけれど物語のラストには全て割と平和な方向へ収束していくので
視聴後は爽やかな気分になれました。
個人的にはケイトとカウンセラー?の、
「人生のレシピが欲しい」
「自分で作ったレシピがベストだよ」
の台詞が印象に残りました。
あと、
ある意味印象に残ったシーンは
「焼きすぎ」
「こんなのレアじゃない」
「レアを知らないのか」
と何度もレアステーキの作り直しを要求する客に対して
キレたケイト自身が生肉をフォークに刺し、
客の所まで行ってテーブルに
思い切りその生肉付きフォークをぶっ刺すシーン。
それだけに収まらず
レアステーキとはなんたるかを堂々と説明してみせる彼女の度胸には
本当にびっくり&笑いました^^ -
[No Reservations アメリカ 2007]
BS2にて21:00-22:45 母と観る
姪ゾーイを演じたアビゲイル・ブレスリン、やっぱりかわいいv好き。
(「リトルミスサンシャイン」また観たくなったー)
ニック役のアーロン・エッカート、母と「どこかで、、どこかで観た顔だ……。。あんまり悪役ではなかったけど、かといってオールシロという訳でもない。。うむむ」と話ながら観てたんですが。
思い出しました!!「ダークナイト」のデント検事だ!!!
あー、ほっとしたぁ。 -
大好き。。
何回も観てる。 -
特に何の感動もなかったかなぁ。。。
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マーサの方がよかったかな‥
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こういう家族もいいなぁと見てました。現代は、人を信じる力を鍛えないといけないくらいなかなか信じられない。
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髪をおろしたゼタ・ジョーンズ様は
厨房に場違いなほどセクシー。
そのセクシーぶりと、
マンハッタンの日没~夜のいろどりのきれいさと、
インテリアのすてきさに☆3つ。
話はベタ。