PLUTO (プルートウ) 全8巻完結セット (ビッグコミックス)

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著者 : 浦沢直樹
  • 小学館 (2009年6月発売)
  • Amazon.co.jp ・マンガ

PLUTO (プルートウ) 全8巻完結セット (ビッグコミックス)の感想・レビュー・書評

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  • 『PLUTO』(プルートウ)は、手塚治虫の『鉄腕アトム』に含まれる「地上最大のロボット」の回を原作としている浦沢直樹の漫画。監修・手塚眞、プロデューサー・長崎尚志、協力手塚プロダクション。『ビッグコミックオリジナル』にて2003年から2009年まで連載。単行本全8巻。
    「Wikipedia」 より

  • 原作アトムは流石にリアルタイムでは読んでませんが、読み応えのある長編として記憶には残っていました。
    ノース2号やエプシロンは原作のイメージを残しつつ上手にリアリティーの有る造形に変更されてますね。
    何より当時の長編はコミック一冊分も無かったと思います。もっとアクション中心のあっさりしたお話でした。
    7体のロボットの人間的(?)背景を描いた事、8冊の大長編にした事、家族を持つロボット達の心を深い視点で描いた点で見事な作品だと思います。
    ゲシヒトの子供がロビタだったり 、アトムの他の長編の一部が引用されていたり、
    手塚治虫作品へのオマージュが随所に見受けらるのが嬉しいです。
    AIと人間の共存、AIは何処まで人間に近づけるのか、感情を持つAIは最早生命なのか?
    近年のSF小説に頻繁に取り上げられるテーマをも掬い取りながら鉄腕アトムらしさは失わない。とても自然な流れを感じさせる浦沢直樹に吃驚しますし、50年も前にこのようなテーマを描いていた手塚治虫にも吃驚します。
    今更ながら素晴らしいコラボレーション、素晴らしい話しでした。

  • *こんなの創っちゃう浦沢直樹もすごいし、創らせちゃう手塚治虫も、すごい!手塚治虫に読んでほしかったろうなあ。
    *といっても本家鉄腕アトムは、地上最上のロボットを、プルート読むために読んだことがあるだけ。でも、これを機にもちょっと真面目に読んでみようと思いました。
    *本家鉄腕アトムは、本筋だけでパキパキと、気持ちいいくらいのスピード展開で進んでいくのに対し、浦沢直樹プルートは、当然ながら漫画手法とかも発達しているのだろう、凝った演出が多い。そのため、読み手の私が粗いせいもあるんだろうけど、回想なんだか今起きたことなんだか解釈できないことも多く、理解という意味では消化不良な部分もあり。
    *しかしなんといっても浦沢直樹は絵が上手いなあ。アトムのピュアさとか、天馬博士の、ややマッドサイエンティスト的でありつつやっぱり人間なところとか、絵だけでキュンとくる。

  • 借りた本×年末年始 っていうことで今年はこれを
    一気読みして年越ししました。

    アトム、リアルタイムを全く知らないので
    この作品をオマージュとして楽しむことは、残念ながら
    教養がたりずできなかったのですが、それでも集中して
    読んでしまいました。

    ロボットと人間の違い、とか本当にわからなくなりますね。
    脳の刺激は電気信号で置き換えることができる って
    すでにわかっているわけで、
    刺激を起こすきっかけを感知するのも、AIの進化で
    なんとでもなる気がします。
    さて、人間とロボットの違いは組成が金属か
    タンパク質かの違いだけじゃないか?

    憎しみっていう「バグ」をもっている人間のほうが
    いけてないプロダクトなんじゃないか・・・

  • 手塚治虫と浦沢直樹は天才だ。

  • 物語の序章部分は抜群に面白いです。巻数でいうと2,3巻あたりまででしょうか。

    20世紀少年と同じく途中から失速。半年以上たった今ではラストもあまり印象に残っていません。

    でも、読んでいる間は夢中になれます。

  • 友人に初めて勧められた漫画でした。
    アトムが一番好きでした。

  • 旅先で洗濯が終わる間に読んだ本。
    続きが気になって図書館でかりた。

  • アトムはもちろん知ってはいるが、原作は読んでいないので深い楽しみ方ができていない。
    ロボットと人間の違い、ロボットに心は宿るのか・・・?
    AIの進化が著しい昨今、この命題のリアリティが増している。

  • 人工知能が高度に発達して限りなく人間に近づいたら・・等、遠い未来のことを考えさせられる作品。人間と同じように殺人や戦争をするようになるのか、ロボットとの共生には色々な問題が生じるのだろう。

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