らんま1/2 コミック 全38巻完結セット (少年サンデーコミックス) [マーケットプレイス コミックセット]

著者 :
  • 小学館
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感想・レビュー・書評

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  • 笑うとかわいいよとか不意に出るらんまのあかねに対する本音にきゅんー
    らんまもあかねも不器用なとこがまた初々しくていいし、サブキャラも皆個性的でいい!
    ずっと読んでるとお決まりのパターンとかが分かってくるけどそれでも一つ一つの話が短いから読みやすいし、面白い!!!
    昔アニメで観てたのが懐かしい…

    最終巻のあかねを助けるとこ感動。

  • 最高の神アニメだと思ってたんだけど、今読むとまあ普通かなぁ。
    シャンプーとかめっちゃ好きだったんだけど意外と絡んでこねぇな。
    38巻もやってた割に内容がないというか、1話のテンポはええねんけどストーリー全体としてはテンポ悪い。
    あとらんまと言えば火中天津甘栗拳だと思ってたけど全然使わへんやん。

  • 小学生の時に読んですごいビックリしたの覚えてる。あまりに面白すぎて一気に読んだ。
    らんまの設定もだけど出てくるキャラみんな面白くて大好き

  • 性別転換モノとしてメガヒットした作品。ギャグとシリアスの割合は7:3という感じで、どちらの要素も面白く読めるのでバランス良く感じる。水をかぶっただけで変身してしまうというアイディアが良く、主人公は水をかぶって女になるのだが、豚とかアヒルとかに変身するキャラもいてキャラはバラエティに富んでる。オチは時々ほのぼのした感じのラブがあるのだが、これがけっこう上質で作者の良さが上手く出ていると思う。

  • 子供の頃、アニメの再放送で観てて大好きだった作品。勢いで大人買いしちゃったけど、やっぱりいつ読んでも面白い!らんまとあかねの関係性だいすき。

  • 私の中でこれを超える長編漫画が今後現れなさそう

  • ドタバタラブコメの方法論が非常に参考になった。こじれた状況を急転直下で収束させる手法、一話完結の中で続きもののストーリーを行う手法、どこまでの理不尽がギャグとして許容されるかのさじ加減など非常に参考になった。ただ、やっぱり一期読みすると流石に途中でマンネリを感じる。

  • 従妹の家で全巻読んだ

  • 懐かしい。

  • いつまでも大好きです

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著者プロフィール

1957年10月10日新潟県新潟市出身。1978年「勝手なやつら」でデビュー。代表作に「うる星やつら」「めぞん一刻」「らんま1/2」「犬夜叉」「境界のRINNE」など。特にラブコメディを得意としたマンガ家。代表作はいずれもTVアニメ化されヒットを記録、単行本の世界累計発行部数は2017年に2億部を突破した。2020年、紫綬褒章受章。2021年には米国ハーベイ賞 殿堂入り。

「2021年 『谷口ジロー原画集 描線に込めるひと』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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