サブウェイ123 激突 コレクターズ・エディション [DVD]
- ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2011年12月26日発売)
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4547462062642
感想・レビュー・書評
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『サブウェイ123 激突』(サブウェイひゃくにじゅうさん げきとつ、原題: The Taking of Pelham 1 2 3)は、2009年のアメリカ映画。ジョン・ゴーディの小説『サブウェイ・パニック』を原作としており、1974年版、1998年版に続いて3回目の映画化となる。
デンゼル・ワシントンが地下鉄の運行司令部で働いているんだよ。ジョン・トラボルタが悪役で、身代金を要求してくる映画だったんだけど、見て直ぐに書かんとダメだび。記録にならないぞ。
とってもオモロかった記憶は残っていますwww。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
文句なしに面白かった。地下鉄のハイジャック犯ライダーと交渉役になってしまった地下鉄職員のガーバーとのやり取りに引き込まれます。
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多くの方々が関わり、紆余曲折をへて作成されたであろうが、物語に疑問が残る。だが、面白い。緊迫感を演出するためには、タクシーだろうが、パトカーだろうがひっくり返す。場所はニューヨークだ。そして、そんな映画が大成功。アメリカは懐が深い。
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舞台がニューヨーク。ふつうのおっさん役のデンゼル・ワシントンと、クレイジーなジョントラボルタが最高。
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DVD出るまでの半年間が長く感じた…!