サブウェイ123 激突 コレクターズ・エディション [DVD]

監督 : トニー・スコット 
出演 : ルイス・ガスマン  デンゼル・ワシントン  ジョン・タトゥーロ  ジョン・トラボルタ 
  • ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2011年12月26日発売)
3.16
  • (18)
  • (48)
  • (117)
  • (30)
  • (9)
本棚登録 : 426
感想 : 77
本ページはアフィリエイトプログラムによる収益を得ています
  • Amazon.co.jp ・映画
  • / ISBN・EAN: 4547462062642

感想・レビュー・書評

並び替え
表示形式
表示件数
絞り込み
  • 『サブウェイ123 激突』(サブウェイひゃくにじゅうさん げきとつ、原題: The Taking of Pelham 1 2 3)は、2009年のアメリカ映画。ジョン・ゴーディの小説『サブウェイ・パニック』を原作としており、1974年版、1998年版に続いて3回目の映画化となる。

    デンゼル・ワシントンが地下鉄の運行司令部で働いているんだよ。ジョン・トラボルタが悪役で、身代金を要求してくる映画だったんだけど、見て直ぐに書かんとダメだび。記録にならないぞ。

    とってもオモロかった記憶は残っていますwww。

  • 文句なしに面白かった。地下鉄のハイジャック犯ライダーと交渉役になってしまった地下鉄職員のガーバーとのやり取りに引き込まれます。

  • 多くの方々が関わり、紆余曲折をへて作成されたであろうが、物語に疑問が残る。だが、面白い。緊迫感を演出するためには、タクシーだろうが、パトカーだろうがひっくり返す。場所はニューヨークだ。そして、そんな映画が大成功。アメリカは懐が深い。

  • 舞台がニューヨーク。ふつうのおっさん役のデンゼル・ワシントンと、クレイジーなジョントラボルタが最高。

  • DVD出るまでの半年間が長く感じた…!

  • 話題の本に出会えて、蔵書管理を手軽にできる!ブクログのアプリ AppStoreからダウンロード GooglePlayで手に入れよう
ツイートする
×