- Amazon.co.jp ・音楽
- / ISBN・EAN: 4961524421732
感想・レビュー・書評
-
ずっと原作が好きで聴きたくて聴きたくて…遊佐さん良いですね…樋口さんがちょっと出てる
詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
●トークなし
-
世間的に「凄い」と言われている人物の弱みを握り、興味本位から手を出して云々と言う、BL的ご都合主義っぽい始まりではあるんだが、感情も無くゲームみたいな感覚でセックスをしてきた澤村が、どんどんのめり込んで、誰かを好きになる、と言う下りがいい。愛すると言う感情を知って人間的に成長すると言う、好きな種類の話。近藤さんは受けより攻めが好きな気がする(笑)、同性とのセックスの未開の地に足を踏み入れた人間が純粋に快楽を貪る迸り具合が非常にお上手だ。そして、「口が休んでるよ」の名言と共に、デカいものが押し入ってくる感じが…エロい。それを感じさせてくれる遊佐さんは流石としか言いようがない(笑)
-
近藤隆×遊佐浩二。
なんか銀の弾丸という言葉の伏線というかもっと物語に絡ませる部分が欲しかったかも。後付でちょっと付け足した感じが違和感があったなぁ。 -
近藤さん×遊佐さん。
近藤さん演じる攻めくんのロクデナシっぷりが文章より強烈に感じた(笑)
声の力って凄いなぁ… -
【STORY】
あの人気セクシャル・オフィスラブシリーズが、ついにドラマCD化!
ゲーム会社のヤリ手広報・澤村が次に担当するゲームは、鳴り物入りで
移籍してきた業界トップの天才クリエイター・水嶋の新作。
高いプライドと端正な美貌をもつ水嶋に、澤村は一目で興味を持つが、
水嶋はなぜか自分にだけ冷たい。
そんなとき水嶋の弱点を知った澤村は、好奇心から水嶋を無理やり
抱いてしまい!? そんな二人のすれ違う想いの行方は……?
(公式サイトより引用:http://www.movic.jp/index.php?ctrl=sheet&code=7005)
【CP】
澤村朗:近藤隆さん×水嶋弘貴:遊佐浩二さん
【感想】
遊佐さん、、、水嶋ヒロキって、、、。
名前聞いた瞬間にちょっと笑ってしまった。。。
遣り手のゲーム広報の近藤さん×遣り手のゲームクリエイター
遊佐さん(エロボイス!)。
超オレ様オレ様なノンケの近藤さん。
もてまくりで、女の子食いまくりの超不誠実人間。
でも、遊佐さんの仕事っぷりにどんどん惹かれていき、
いつの間にやら、本気になっていく。
一方、好きな気持ちをひた隠しにしようとするツンデレな遊佐さん。
節々にある切なさのこもった吐息とかは、ほんとに絶妙。
当たり前ですが、ゆっちぃは、あいかわらずのエロボイス!
基本的には、攻めの喘ぎはあまり必要性を感じないのと、
受けてるように聞こえたりするのと、であまり好きではないのですが。
近藤さんのはかなりありでした。
ただ、だからこそリアルなカンジがしてしまいますが(汗)。
しかも、言葉攻め具合とそれに対する反応が、、、瞬殺。
だって、2人とも、エロすぎぃ。
声も吐息も台詞もぉ。
原作のセリフ回しがうまいのか、シナリオがよいのかわかりませんが、
その言葉たちを音として発せられると恐ろしい破壊力に。
最中の会話は、私にとっては名セリフだらけです。
仕事のできる男たちのBLって、非常に萌えます♪
銀の弾丸の意味が最後にわかりますが、「ふーん」でした。
ソフトウェア業界用語らしいのですが、、、不勉強な私は初耳(爆)。
ひーくんが出ていたので、ガッツ楽しみにしていたのに。
最悪な役だったし。結構、聞き分けられないかも。
そんな自分にガッカリ。。。 -
普通に面白かったです。王道というか、よくあるパターンというか。
そして遊佐さんがエロくて最高でした。あの色気は異常w
ただ、登場するゲームのモデルはもう少し分かりにくくした方がよかったのではないかと……。 -
友達に聴かせてもらいました。遊佐受は最高。