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- / ISBN・EAN: 9784088519067
感想・レビュー・書評
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春は夜桜 夏には星 秋に満月 冬には雪 それで十分酒は美味い。
それでも不味いんなら それは自分自身の何かが病んでいる証だ。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
誘われた某観劇に備えてまとめ読み。味方群のキャラクター設定は面白いが、敵方との技の掛け合いにはついていけず、格闘シーンは斜め読み。やはり、斉藤一と蒼紫と御庭番衆が一番魅力的かな。少年漫画では鋼の錬金術師の方が好み。
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映画から、コミックへのパターンです。
剣モノということもあり、個人的に好きなのかもしれないんだけど、剣心とその仲間たちもいいですね。
新撰組とか、明治維新とか、戊辰戦争とか
その辺の歴史も調べたくなりました←調べてないけどwww -
宝塚版「るろうに剣心」を観て面白かったため1巻から読んでいる。
「政府の奴等が汚ねェからってよ
何もこっちまで合わせるこたあねェ
じっくりでもゆっくりでもいいさ
あの世で隊長が笑って見てくれるやり方で
俺はいかせてもらうぜ」
(6巻) -
映画(実写版)をみてマンガを初めて読んでみました。
絵がいまいち好みではないですが...(作者の方すみません)
闘いが闘いをよぶのは今の世も同じ。
世界中が戦争やーめた!
ってなればいいのに
あるものをみんなで分けて生きてゆくことは出来ないのかなぁ -
途中から少し面白くなったんだけど、
しりつぼみにつまらなくなった
なんでつまんない恋愛を絡めるんだか
あと、作者!
部屋が片付かないから、家政婦はいい
でも、なぜそこで【お嫁さん】が出るんだ!?
女性は家事のためのものなのか!?
非常に不愉快
絵もキャラクターも魅力ないよ! -
戦い模様が圧巻ですが 不殺ず―を誓った剣心の魂の葛藤も秀悦。その戦いも実は皆自らの信念を貫くための戦いなわけで・せつない。
この時代の志士達の壮絶な生きざまに合掌。
変えることのできない過去に立ち向かう剣心に涙。
映画も素晴らしかった~~!!
http://edoga.blog22.fc2.com/blog-entry-2265.html -
中学か高校以来久しぶりに読みました。
るろ剣は数少ないずっと残している漫画です。
この本を売ることはないでしょう。 -
おろ
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【了】