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- / ISBN・EAN: 4907953028296
感想・レビュー・書評
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瑛太は可愛かったけど、ヒロインの不安とかがあまり伝わって来ず…泣くシーンとかもっと感情を伝えてほしかったよ〜。
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母親を幼い頃がんで無くした主人公。自分もそうなるのか?という疑念が現実に。若年性がんのリスクを広く世間に知らせる為
マスコミに登場した勇気には頭が下がる。懸命に支える家族・恋人の戦いも壮絶。 -
7割くらいみた時点で全然入り込めなかったから、最後の方テキトーにみてしまったけど、別に最後ちゃんとみてたからってそんな持ってかれる感じもしなかった。瑛太はいいですね。
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いいメンツをそろえましたね~演技派ぞろいの作品なのですが邦画にしては価格の下落の速さには驚きです。自分的には後輩にあたる瑛太君が出てるので思い入れもあるのですが、少し悲しい現実ですよね~。
「余命1ヶ月の花嫁」
https://www.youtube.com/watch?v=osthgw879cM
乳癌に侵された恋人の願いをかなえるため献身的な看病と挙式とくれば完全にお涙ちょうだい物の作品なはずなのですが何故か泣けません。主演の瑛太と榮倉奈々さん。この二人の共通点がこの作品の下落の原因かもしれない…
この二人…泣くの下手…どうしてももらい泣きが出来ないんですよね。泣くシーンでグッと来て止まってしまう…いいんですけどよくない…そんな作品でした -
コレは泣いたなぁ〜!今頃観た?っという感じですが、素敵な話やなぁ〜と思います。愛する恋人、奥さん、家族がいれば尚更しっかり生きて想いを伝えなアカンなっと感じます。
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映画としては最低
でも実話ってことで、
この花嫁やその周りの人たちにとって何かを残せたっていうところは本当に賛同する。 -
泣いた。チエさんがいい子すぎて、きっとあるはずの汚い部分を描いていないせいで、キレイな話になりすぎてて、批判されるのもわかるので、☆を1つ減らして3つ。