天使と悪魔/ダ・ヴィンチ・コード DVD ダブルパック
- ソニー・ピクチャーズエンタテインメント (2009年10月27日発売)
- Amazon.co.jp ・映画
- / ISBN・EAN: 4547462061928
感想・レビュー・書評
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何度も見てもシラス目線の映像部分がちょっと生々しくて
ヘビーだけど、大好きなルーブルや
歴史的要素をうまく絡めたミステリーを
ステキに映像化してくれていて大好きです。
ダヴィンチのクリプテックスなど、小物の使い方も
効果的でハラハラドキドキしながら見れます。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
。オーブニングの謎解きから、キリスト教の歴史、マグダラのマリアの血脈など興味深いミステリーでした。ストーリーもスリリングで上手にまとまっていた感じです。ただ自分がキリスト教じゃないので、宗教的な真剣さが伝わってこないのが残念なところ。
謎解きといえば東野圭吾さんの「白馬山荘殺人事件」を読み終わりました。こちらはマザーグースにちなんだ名前を付けられた部屋の謎を解いていくという設定でした。(東野さんの初期の頃の作品らしいです。)
読後感はコード進行を先に作ってから、後から楽曲をくっつけたJ-POPのような感じ。ミステリーとしてトリックとかは面白いんだけど、心理的な部分まで掘り下げたところでホロリとさせて欲しかった。「手紙」「眠りの森」を先に読んじゃったから、僕が欲張りすぎていたのかも。
現在は「夜のピクニック」を読んでいます。
Gen先生、他の東野作品で「これはオススメ!」作品をよろしければご紹介お願いいたします。 -
最後はだまされた。隊長かわいそう。サスペンス映画の駄作に多い傾向だが、死者への悼みがない。ただし開始10分で「GOEMON」のCGは超えていた。
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おもしろかった。
どんでんがえし。
スピード感も最高です。
博士を尊敬します。