くるり鶏びゅ~と

アーティスト : オムニバス 
  • バッドニュース音楽出版 (2009年10月20日発売)
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感想 : 25
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  • Amazon.co.jp ・音楽
  • / ISBN・EAN: 4529408002233

感想・レビュー・書評

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  • 最初のアノニマスの赤い電車の金管音でやられる。
    奥田民生のばらの花がかっこいい。
    カエラの言葉は▲こころは■がかわいい。
    FPMミックスがかっこよすぎる。クラブに行った気分に浸れる。
    全体的に豪華。ユーミンとか。
    オリジナルより好きになった曲もある。

    聴くとオリジナルが聴きたくなる素晴らしいアルバム。

  • へへへ
    素敵
    宿はなしがとくべつにすき

  • 流石はくるりのトリビュートだけあってメンバーがめちゃくちゃ豪華!

    くるりの良さを再発見&新しいアーティスト発掘!

  • くるりの魅力、再発見!楽曲毎に当たり外れは大きいけど、トリビュートはいいね。

    私が良かったのは、
    1. anonymass「赤い電車」
    2. andymori「ロックンロール」
    4. 奥田民生「ばらの花」
    5. 木村カエラ「言葉はさんかく こころは四角」
    8. 高野寛「ワンダーフォーゲル」
    9. Fantastic Plastic Machine「ワールズエンド・スーパーノヴァ (FPM EVERLUST MIX)」
    の6曲。
    なかでも、4,5,6はほんとっいい。
    9は、アクロバティックなクラブ音楽に仕上がっていて、さすがFPMという感じ。FPMはもっとくるりを手がけて欲しいな。

  • くるりの曲は、岸田さんの声のイメージが強すぎて他の人が歌ってると違和感を感じてしまう。それでも「東京」と「宿はなし」は違和感なくスッと入り込めた。すごくいい。

  • オリジナルを知っている曲ばかりなので、どのような意味でも『おっ!』と思わせられるカバーの仕方じゃないとおもしろくないなあというのが感想。いくつかの曲はそれぞれ違う意味で『おっ!』とさせられて、カバーしているミュージシャンに興味を持ったりもした。
    そうじゃなかった曲とミュージシャンについては残念としか言いようがない。

  • くるりはハッピーエンドみたいだなぁ思いながら聞いている。とっぽい感じ好きなんだけど全アルバム聞いてますというほどではない。

    ということでトリビュートを聞いても知らない曲のほうがいい。10周年イヤーというのだからアルバムもいろいろ出てるんでしょう。時間があったらまずは本家から聞かなくては。

    それにしても松任谷由実、矢野顕子、奥田民生、木村カエラと豪華なメンバー。彼らの実力が伺いしれるのでした。

  • anonymass,andymori,キセル,二階堂和美のがすき。
    でも、岸田が歌った方が良いと思わせる岸田はすごいんだと思う。

  • くるりのトリビュートアルバム。

    日本ポップス界(あえてJPOPとは言わない)の良心みたいな人たちが勢ぞろい。あれだけ完成度の高い原曲をアレンジで聴かせられるちゃんとした音楽家がこれだけ集まるのは凄い。

    リトルクリエイチャーズの「ハイウェイ」がベストテイクか。

  • 最初は聞くの渋ったけれど、くるりの2人が嬉しそうにインタビュー受けてて、聞いてみたらさすがくるりが選んだアーティストでした。ハンバートハンバートが気持ちいい!

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著者プロフィール

中山昌亮(なかやま・まさあき)★漫画家。1966年生。北海道出身。1988年、アフタヌーン四季賞冬のコンテストに入賞後、90年にコミックモーニングルーキーリーグ1号の『いい人なんだけど……』にてデビュー。93年、週刊モーニングにてスタートした『オフィス北極星』(原作/真刈信二)がヒット。その後、月刊チャンピオンREDと週刊少年チャンピオンで連載した『不安の種』シリーズでホラー表現の新境地を切り開いた。他の代表作に『PS羅生門』(原作/矢島正雄)、『泣く侍』、『フラグマン』『書かずの753』(原作/相場英雄)、『ブラック・ジャック ~青き未来~』(原作/手塚治虫、脚本/山石日月)など。    友山ハルカ(ともやま・はるか)★漫画家。2015年、第30回シリウス新人賞で大賞受賞。2016年月刊少年シリウス「アンデッドガール・マーダーファルス」(原作/青崎有吾)で初連載。    青崎有吾(あおさき・ゆうご)★小説家/推理作家。“平成のエラリー・クイーン”の異名をとる、本格ミステリ界の若きエース! 代表作に『体育館の殺人』『図書館の殺人』『ノッキンオン・ロックドドア』など。

「2017年 『ネメシス #34』 で使われていた紹介文から引用しています。」

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