ミルク [DVD]
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この作品に関連する談話室の質問
この作品からのみんなの引用
みんなの感想・レビュー・書評
実際にいた政治家、ハーヴィー・ミルクが元になった映画。
当時の映像をおりまぜながら話が進んでいく。それが良いアクセントになり、フィクションとは違う感動を味わうことができる。
ラストではこんなに愛された政治家がいたのかとついつい涙を流してしまった。
苦言を呈するとすれば少し話が単調で途中飽きてしまう場面がいくつかあったというところかと。
1970年代のサンフランシスコ。
ゲイであることを公表し、公職についたハーヴィー・ミルク。彼の最期の8年間を描く。
こういう映画は、基本的にはずれない。事実にもとづいて、波乱万丈の人生を描くのだから。でも、なんか作り方がずるい感じもする。その人の人生をなぞるだけで、ちゃんとした映画になってしまう。
いい映画なんだけど、なんだかな、と思ってしまう映画。
ショーン・ペン主演。
ショーンペンが最高でした。今でこそゲイなどのホモセクシュアルの人々への偏見は減ってきたと思いますが、声を上げることの勇気、行動を続けることの意欲、どれほどの力が必要だったかと思います。なんでも最初の一歩があるけれど、そのことを多くの人が知っていなければならないと思わされた作品でした。素晴らしかった。
とてもいい映画。
最初からゲイカップルの描写が出てきてギョッとするけど、マイノリティーの権利を獲得するための物語としてとても感動できる。
ムーブメントは終わらない。
アメリカ史上初のゲイを公表した市議会議員 ハーヴェイ・バーナード・ミルク タイム誌が選ぶ20世紀の100人の英雄にも選ばれた彼が 48歳で銃弾に倒れるまでの人生を描いた伝記映画 私が彼のことを知ったのは 愛しのJ.C.ミッチェルの映画で観たハーヴェイ・ミルクスクールからでした 監督のガス・ヴァン・サントもゲイなので 割とゲイカルチャー万歳な映画なのかなーと思... 続きを読む »
少しまえまでは当たり前に差別されていたゲイという存在。
公認されるようになったのはほんとうに最近のことなんだと改めて教えられました。
それを実現させたミルクという人物をショーンが熱演。
昼間にヒマポだったので映画見ました。「MILK」という映画。走りに行きたかったので、半分だけ見ようと思って見はじめたんだけど、面白くて、ついつい最後まで一気に見てしまいました。
実在の人物らしいんだけど、今日まで知りませんでした。同性愛者の権利を獲得する、とか守る、って活動するんだけど、時は1970年代、アメリカでそんな動きがあったことすら知りませんでした。主演のショーンペンが最高。
同性愛というと、ブエノスアイレスとかブローバックマウンテンとか思い出すけど、なんか、どちらも、あんまし明るくないし希望の見えない映画だったけど、このmilkという映画は前向きなイメージが良かった。
「希望がなければ人生に意味はない」みたいな台詞が劇中に出てくるけど、まさにソレ。幕切れはあまりにあっけないけど、その人生の軌跡が輝いていました。構成も脚本も映像も良かったです。いい映画ね。
「グッド・ウィル・ハンティング旅立ち」
「エレファント」
等を手がけた私が個人的に好きなガス・ヴァン・サント監督作品。
自らゲイであることを公表したハーヴィ・ミルク(主人公)が、
同性愛者を筆頭に社会的弱者を救うべく立ち上がる。
やがて賛同を得ていくのだが、
同時に反発も強まっていった。
ミルクの強い信念と人間性。
リーダーシップ力は見ていて頼もしい。
演説も素晴らしい。
映画中に出てくる言葉も素敵で、
「希望のない人生などなんの価値もない」という
一見ありきたりな言葉でも最後に出てくると、
とても説得力のある言葉で胸にぐっとくる。
世の中の物事への自分事化。
そして、変えたいなら動くこと。
仲間をつくること。
覚悟をもつこと。
人生を貫くことにおいて
大切なことをたくさん教わった映画です。
講義で取り上げられていた作品。
人を愛する自由が、曖昧な「性別」というくくりで制約されてしまうのは窮屈。
実話なので、ますます胸に迫るものがあった。
ダンの言う"issue"に対してミルクの
"this is not just jobs or issues,
this is our lives we're fighting for."
にはっとした
マイノリティとして生きていくこととは
一体どんなことなのか
いろいろと考えさせられた
エドガーが良かったから思わず借りました。
エドガーはホテルのシーンで絶頂でしたが、こちらは始めに一番のラブシーンがあって、二人の関係が変わっていき、最後にまたじんわりくる形でした。
最初のシーンすごくいい。普通のラブロマンス的取り方だけど、自然だよね。ショーンペンすごいね。
1970年代の米国で、同性愛者であることを公言して初めて公職に就いたハーヴィー・ミルクの人生を描いたドラマ。ショーン・ペンがの主演男優賞を受賞した他、第81回アカデミー賞では8部門ノミネート。
マイノリティの為に戦い続け、暗殺されてしまったミルク。
映画を観たというよりも、その人生を垣間見た気分。
常に情熱的に生きたミルクはとても魅力的だった。自分はこんなにも熱意を持って毎日を生きられているのか、と生き方を考えさせられてしまう。
そしてショーン・ペンの演技がすごい。
音楽もタイプ。
これはいい!
ひとは誰でも問題を持っていると思うけど、それが人生のエネルギーになる場合もあるんだって思った。なんせ自分自身の問題だから、なんて言っていいかわかんないけど、「強い」んだよ。説得力や人の魅力って自分自身の問題にどれだけ立ち向かっているかで磨かれるんだと思った。
だから、自分の問題関心を明らかにしろって言われるのか。フムフム納得。
そしてその問題関心もあれこれじゃんくて、一つで十分なんだよ。
問題や疑問ってめんどくさいけど、強くなれるチャンスなんだな。

ショーン・ペン主演。
アメリカで、同性愛者として初めて公職に就いたハーヴィー・ミルク。その人が暗殺されるまでを描いた実話を元にしたお話。
今でこそ同性愛者も大活躍されてるけど、以前のアメリ...





