クライマーズ・ハイ [DVD]
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みんなの感想・レビュー・書評
特ダネをすっぱ抜いてやろうっていう記者達の野心にゾクゾクした。
熱いドラマが展開する一方、職場でのシーンが続くので長い収録時間で集中が途切れないか心配だった。時々差し込まれる登山シーンが癒し。安西息子がいい男で惚れる。
原作を忘れたころに観ました。
「アツい男の職場」の強調がちょっと強かったかなー。
御巣鷹山の事故がもっと前面に出てくるのかと思っていました。
堤真一、堺正人とも演技はすごくいいし、尾野真千子って今のNHKの朝ドラの主役だったのね。
懐古主義、と言ってしまえばそれまでですが、それだけでない迫力はあったように思います。
(こんな時代には戻りたくありませんが)
熱い男たちの緊迫感のあるつばぜり合いは見応えがある。俳優もいいのを揃えている。
ただ原作を読んだときも思ったことだが、主人公の家族の話と登山のシーンがとってつけたような印象が強く、メインストーリーとの乖離が気になる。日航機事件オンリーに突っ走って、もっと劇的に盛り上げることはできなかったのか。
日航機墜落事故の話と聞いていたので,ちょっと違うものを想像していた。
新聞記者って大変なんだね。
実はこの事故じゃなくても大きな事故ならなんでもよかったんじゃんって思ってしまう僕はひねくれものだな。。
新聞報道の裏側の場面はリアルなんだろうけど、原作読んでいない者としてはちょっと理解しにくいところが。
登山と組み合わせるあたりは映画ならではだったのではないかと思う。
役者の演技も合わせて良かったです。
徹底して、役を確立させている、堤さんの演技が気持ちよい。
現在での登山のシーンが中心のストーリーのシーンから、
ちょっと浮いていて、違和感。
難解でした。原作を読んでいたら、理解しやすかったのだろうなあと思います。しかし、堤さんの演技は最高で、見入ってしまいました。
引き込まれた。
この映画見て御巣高山のことをちゃんと初めて知った…恥ずかしながら。
クライマーズハイってランナーズハイ、みたいな…?
なんとなくわかるかも。モノ書き(新聞記者)にも一種のそういうのあるのかも。
「チェック、ダブルチェック」が何故か印象に残る。
数年前に原作を読んでとても感動した記憶があったので、今まで原作を超える映画を観たことがことがなかったので、正直それ程期待していなかったのだが、場面展開のキレが良く、迫力も充分感じられた。原作P91の【御巣鷹山にて=佐山記者】の原稿が読まれるシーンと事故現場がオーバーラップするとき、ぐっーと来るものがあった。
ストーリーはおもしろいと思ったし、新聞社内の様子、演技は見応えがありました。でもなんか、制作者側が全体を整理し切れてない印象。合間に登山の記憶を挟むのは対比のためってわかるけど、突然自然百景入れられるみたいで集中が切れたし、人間関係も観客の推測に頼りすぎな気がしました。
本読みました。
日航機墜落事故ってホントにあった話です。
1985年だから、俺はまだ1歳です。
そんなの知るわけもありません。
この、映画で印象に残ったのは、新聞の記事ができるまでの戦い。
この、原作者の横山秀夫はもともと、新聞記者だったらしいので、その辺はリアルに描いているのかな??
ホント、すごい怒鳴りあいです。
横山秀夫の作品で「半落ち」はおすすめです。
本ね。
映画はおもしろくなかったな。。
社内がリアル。さすが元文屋だなぁ。
いまはあんな骨太記者がいないって、上司は嘆いている。
会社も時代も違うけれど。
事実をもとにするって、話として強みだなぁ。
つぅか、堤真一かっこいい~(はぁと)
息子の話のくだりは、いらないんじゃないか?
すごい中途半端な感じがするんだけど・・・
短い時間でまとめるためには、仕方ないのかもしれないけど・・・
え、そこ削ります!?てとこを、結構削ってた。
堺さんかっこよかった。
日航墜落事故の全権デスクを任せられた男の数日間、とその将来の物語。
他社の仕事の仕方を見れたことは面白かった。内緒話やスピーディーな決断といったことは、今の職場からは考えることができない。やっている仕事の内容だけでなく、上司の違いもあるのだろう。そして、その部下も。
勉強させていただいた。
さて、映画であるが、面白味はその人間味であろう。お互いがそれぞれ思うところを素直に発揮してしまっているところ。もちろん我慢しているところはあるのだけど、途上国の人々のように、思うところをすっきり出しているところが興味深い。
すごくリアリティのある映画だった。
報道や新聞社というのはこうあるべきなんだろう。
信念を持った記者はかっこいい。

2008年 映画館





