劔岳 点の記 メモリアル・エディション [DVD]
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★3.42
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みんなの感想・レビュー・書評
映画公開中に見そびれたもの。浅野忠信と松田龍平の演技はなぜか違和感を感じてしまった(自分の先入観か)が、香川照之の演技はしっくりきていてよかった。ストーリーは若干ぶつ切り(展開が急で納得感が薄い)な感じはあったものの、実際に山を登りながら撮影したという絵は圧倒的な存在感があった。
立山室堂への旅で自然に感動し、忘れられない!忘れたくない!と思った。あの感動をもう一度…と手に取ったのがこのDVD。映っていた山々は期待以上で想像以上。自然の迫力に言葉を失った。さらにストーリーにも引き込まれ、登場人物の情熱に感動。何回でも観れた。
すっかりはまってしまい、メイキングも手に入れてしまった。
素晴らしい映画だった
僕は登山をやるんだけど、登山をやる人が観ると☆が増えると思う
剱岳に登った時を思い出しながら鑑賞
香川照之の熱演が光る!
画面に吸い込まれ大自然の映像に魅了されながら一気に見てしまいました
現在と違い登山道具も全然無かった時代に命を掛けて未踏の山頂に挑む男達の物語です
キャスト BGM 景色 などなど、いずれも豪華!
しかし それをおごることのない映画。素晴らしい。
うまく言えないけれど、気迫が感じられる作品でした。
思ってた以上に良作だった。
劔岳の美しさと厳しさが映像から伝わってくる。
いつかは私も、劔岳を麓から眺めるだけでなく登頂してみたいと思える映画だった。
ゴールデンウィークに立山アルプスを横断するツアーに行ったことがあるが、立山山中の長いトンネルを抜けた先の室堂は初夏にもかかわらず一面銀世界だった。
今でこそ室堂にはバス、ロープウェイで楽にいけるけど、劔岳はそこからも遥か遠くに聳え立っていた。
登山道が整備されている現代でも、辛く厳しい登山になるのだろう。
それでも、この映画のクライマックスで映し出された、山頂からみる美しい富士山の影をみたら山に憧れざるをえない。
こんな感情こそ「自然への畏怖」というものだろうと実感した。
映像がすごい。その絵の中で演技をしている役者がすごい。そして、それを撮ってるスタッフもすごい。
その姿は、映画のモチーフである測量隊と重なる。
「人は何をしたかではなく、何のためにしたかが大事なんだ」測量隊の信念であり、この映画作製チームの信念でもある。
山々が険しくて荒々しくて目を見張る
人物描写が難点
錚々たる俳優人の演技が「下手」に見えるのはどうなんだろう、、、
新田次郎原作ですか、、、
読もうかな、、、
「これは映画じゃない、苦行だ!」と本編が始まるまえに監督が発言していたシーンがあったが、まさにそのとおり。ここまで来るとストーリーが霞んでしまう、そのようなシーン満載。小説を読んでから見たが、映像に圧倒され、ストーリーとしてはやはり小説のほうがよかった。登場人物の心情に迫っているように思えた。
映画は、俳優が有名すぎるというのもあるが、圧倒映像ばかりで逆に新鮮味が欠けるというか(勝手ですね)、お腹一杯でした。そこにちょっとした新婚家庭や親子愛なんかが絡まってしまった感じ。もう少し淡々としていてもよかったかもしれません、素人考えですが。
でもやっぱり剣岳は凄いし、俳優やスタッフの皆さんも凄かったと思います。
名も無き人たちの努力があって、今の日本があるんだなぁ~と、感動しました。
日露戦争後の軍国主義的な様子や、
古き良き日本人の”あうん”のやりとりの様子がうかがえ、おもしろかったです。
映画館で観れなかったのがざんねん。
とにかく映像がきれいで、山の険しさ、自然の厳しさ、
そして美しさをしっかり映してくれています。
浅野忠信はもちろん、香川照之がいい。
撮影秘話を特典映像のインタビューで知ることができますが、
それを観るとますます監督の思いやこの映画に対する熱意を知ることができ、ますます作品への思い入れを感じることができると思います。
時代は明治。吹雪と大雨に翻弄されながらも、やるべきことをやるオトコたちの映画。軍の上層部のクダラネエ思惑が、本当にクダラネエと思える、現場のオトコたちのガンバリ。硬派。BGMも、なんだか王道クラシックだし、展開も「黙々」という感じ。いろんな意味で、ツケイル隙も、茶々入れる隙もない作品だった。
山渓のアドバンストガイドで谷口けいさんが、剣岳八ツ峰を縦走する番組の中で、ナレーターが「劔岳 点の記」で長次郎谷の雪渓が初登頂ルートだといっているのを聴いて思い出したように見ました。買ってあってもなかなか見るチャンスがないのですが、映画だけに映像がきれいでした。
映像と音楽はすばらしい。自然をうまく表現できている。役者もよかった。ただ、ストーリーが淡々と進み、どの部分に焦点があたっているが若干不明確だった。

文句なしに★5つ。




