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- / ISBN・EAN: 4988010023027
感想・レビュー・書評
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コメディ要素の強い短編。片桐はいりが全部持っていった印象。
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ちょっと偏った女性がメインの6つの短編オムニバス。
個人的には3つ目「B(ビー)」以降の4作は面白かった。
ラストの「死ねない女」ではついつい笑ってしまった。
人間死ぬのも大変なのだ(笑) -
あまり面白くなかったので飛ばしてみてしましました。。。住みません。。一番良かったのは,りいさちゃんの格好が好きでした。
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片桐はいり以降の3作品が好きだった。
「しんでもらいますけど、なにか」
かっこよすぎwww
江口のりこがかわいすぎた。
なかりいさもかわいすぎた。
私も、非女子やなぁと。善かれ悪しかれ、おもったw -
『B』が、非常にくだらないことを非常にしっかりと確かな画で撮っていて好感がもてた。
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日本映画専門ch。
足立梨花ちゃんカワイイ!
仲里依紗ちゃんは実にボンクラが似合う。
坂口拓氏のスパルタンX完コピって・・・・一般視聴者を完全無視じゃん(笑) -
( 2009 / 105min / 清水崇 他 / 日本 )
死んじゃいたい人のお話が一番好き
くすって笑っちゃう -
山崎真実ちゃんがかわいかった。話はなんなもなあ。ってかんじでした。
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元気になれたわ。
考古学エレジーが頭から離れません。
「わたし、やっぱりブラジャーいらない。」
で声たてて笑い、
地元近くの温泉、行きたいなって思い、
はいりの
「死んでいただきますが、何か。」
の名言に呵々大笑。
で、オチの里依紗さんに、
あ、あれは私の部屋・・・
ってデジャヴ。よくないねー。
わたしはきっと、非女子。
でもさ、じゃあ女子ってなんなのさ。
唯一垣間見た男目線
「強がってる女性ほど寂しいのさ。」
今時そんなこと理解してほしい女なんているかい。
強がりには理由があるさ。
男なら黙ってその理由を排除してやりな。
って言いたいね。
誰だって寂しさくらい持ってるもんだし、
男の弱さを受け止めるのにはきっと
嘘でも強くなきゃいけない。
自分の寂しさ受け止めてもらうには、強くなきゃいけないんじゃん。
その意地を強引にでも解き放ってやれる強さを
女は男に持って欲しいんだと思う。
口じゃ言わないだろうけどね。
女は強いからって
女のタフさに甘えてばっかだと
強がってる女の心の行き場所がなくなってしまうんだと
わたしは、思う。
なんか、一昔前と男と女の立場が逆転してない?
全然笑えないけど。 -
片桐はいりさんにはなんだか共感。
ワタシから見ればみなさん非女子に見えないのですが…
(10,01,17)