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- / ISBN・EAN: 4959241920539
感想・レビュー・書評
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タランティーノ天才やろぉぉおお!
文句無しに面白いと思った一本。
サントラが良い。詳細をみるコメント0件をすべて表示 -
これを超えない
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2017/1/14
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とにかくバイオレンス、
なんとなく伊坂幸太郎のフィッシュストーリーとかラッシュライフあたりと同じ空気を感じた
音楽の洒落加減は好き
あとはゆるゆる、お酒を飲みながら観るくらいが -
これが人気作なのかぁ?
んー?なんかわかりにくかったけど。
時間軸の前後差があったりブルースウィルスも微妙な出演だったり。
ジョントラボルタってあんな顔だったっけ?
ストーリー
1994年アカデミー賞(R)脚本賞と、カンヌ国際映画祭パルム・ドールを受賞。『レザボア・ドッグス』で監督デビューしたクエンティン・タランティーノが、世界中にその名を知らしめた、異色のバイオレンス・アクション。アメリカの安く低俗な雑誌である“パルプ・マガジン”をコンセプトに、大きく時制を交錯させて3つに物語をスピード感溢れる描写と共につないでいく。
2人組のマフィアの殺し屋(ジョン・トラボルタとサミュエル・L・ジャクソン)、彼らのボスのセクシーな妻(ユマ・サーマン)、そして絶望したプロボクサー(ブルース・ウィリス)など、個性溢れるキャラクター達を演じる豪華キャストの共演も見所。 -
10年ぶりくらいに2回目を観ました。
音楽も展開もいいですね~。ユーモアもあるし。 -
オープニングでがっちし、こころをつかまれる。
スラングのやりとりカッコよすぎる。
内容も最高。
久しぶりに最高の映画を観た、
fantastic!!!!!!
http://j.mp/1fpl3Ab -
タランティーノ監督作品。
たわいもない会話がそれっぽい。
シェークが飲みたい。 -
しまった。バイオレンス苦手だった。
笑えないジョークで笑ったけどね。
音楽が特徴的。 -
レストランで強盗常習犯の男女パンプキンとハニー・バニーが次の計画を立てる。今からこの店でやろう。銃を抜いて大声を出す。
マフィアの殺し屋ヴィンセントとジュールスは組織を裏切った少年たちの部屋へ取引の品であるスーツケースを回収しに行く。
マフィアに関係している人々の短編集。