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- / ISBN・EAN: 4988632502467
感想・レビュー・書評
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イタリア(ローマ)を舞台に外交官として赴任してきた書記官(織田 裕二)が、誘拐事件の捜査に巻き込まれ、事件解決(誘拐事件の裏に隠されたテロ事件も含めて)に活躍する。
ストーリーも面白い上に、イタリアの綺麗な街並みも楽しむことができる。 -
美しい景色とスピード感がいつもの邦画とは違う魅力でした。イタリアでロケし、サラ・ブライトマンに歌ってもらうなど、グレードアップしてますね。ただ、これを洋画で見せられると、シナリオもアクションもショボいという評価になるでしょうけど。
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全編イタリアロケで確かに映像はキレイなんですが、ただの観光映画ですねぇ。
プロットはそれなりに凝ってますが、派手なアクションシーンがあるわけではなく、サスペンスだけで2時間引っ張るにはネタが小さいという印象。犯行の動機はそれなりに説得力ありますけど、ここまで凝ったことをやんなくてもいいんじゃないかと。全体的にテンポも悪くて、中盤で飽きてしまいました。最後もそんなに盛り上がらないし…。
個人的には戸田恵梨香は好きなのでもう少し活躍の場面を作ってあげてほしかったですね。あと子役の大森絢音ちゃん。「252 生存者あり」にも出てた子ですが、かわいい上にいい演技しますわー。素晴らしい。 -
キャストがかっこよかった。音楽がよかった。イタリアの映像が綺麗だった。
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これは…。
原作は既読。
フジテレビ開局50周年記念作品だそうだ。
普通の映画になった。原作とも違う。 -
イタリアの有名観光地がたくさん出てきて綺麗だった。優秀な人はやっぱり見てて気持ちがいいな。
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イタリア行きたいなあ…
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イタリア、外交官